作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)


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おはようございます。

ま~ぶる 作業療法士 佐藤明子です。

 

朝から愚痴です。

 

忙しい方は、スル―して下さい。


多機能型支援事業所 ま~ぶる・び~との業務の1つに、

 

「保育所等訪問支援事業」というのがあります。

保育所等訪問事業について、

 

知りたい方はこちらを読んで下さい。

        →おんちゃん先生のブログ クリッククリック

 

 

この事業を使って、学校、幼稚園、保育園などに訪問させて頂います。

 

歓迎される場合もあるけど、

 

顔や言葉は優しいけど、

 

なんで来るんだ

 

オーラを出していらっしゃる教育機関もあり、

 

そんな時はその方々のマイナスエネルギーを沢山浴びすぎて、

 

夜に体が動かなくなります。


マイナスエネルギーを感じる時は、どんな、時か・・・・・。

 

会話の最初が

 

「否定語」

 

「言い訳」

 

から入る時です。


「今日は、なんだかおつかれのようで、

いつもの姿ではないようでした。」

 

「人数が多いからできませんでした。」

 

「行事前だったから、崩れていました。」

 

「いつもはもっとできているんです。今日の姿で判断しないで下さい。」

 

などなど・・・・。

 

 

そんな方々には

 

「崩れていなくて、行事前でもなくって、

人数も少ない時は子どもたちはどんな姿なんですか?」

 

「何ができるのですか?」

 

と、お聞きすると、

 

子どもたちの

 

「良い姿」が

 

具体的に出てこない場合が多いです。


いつも大人が、

 

「困った子ども」のイメージばかりしている。


そうしたら、

 

子どもたちは「困った子」になるよね。


だって大人が、そんな働きがけしか、できないんだもん。


大人が言い訳をすれば、毎日一緒にいる子供にも影響します。


大人が言い訳しているのに、子供たちが言い訳をしないわけがない。


だってお互いがお互いに影響を及ぼしているから。

 

 

何が言いたいか。

 

何を感じたか。

 

動かない体で考えたのは、

 

怒りより、

 

悔しさ」です。


お互いがお互いを影響しあっているのなら、

 

私にもっとプラスのエネルギ―や、

 

プラスの提案ができれば、

 

その方がたの、

 

マイナスエネルギーもちょっとだけ、動くことがあったのかも知れない。

 

私はまだ、その方がたの表面しか見ていないんですね。


いくら制度があっても、

 

その場所に行けても、

 

その方の心に残る言葉や、

 

この人の話を聞いてみようという思える言葉を

 

見つけることができない限り、

 

何度訪問しても、

 

マイナスエネルギーだけを浴びてかえってくるんだな~と、

 

自分を振り返り悔しくなりました。

 


悔しくて、落ち込んだけど、、

 

これは、私の中の引き出しを増やすチャンスなんだと思いました。


他人を変えることは、できない。


変えることができるのは、自分自身だけです。


私も、まだ、まだ変わることができる。


そう、お布団の中でなり、丸くなり、気付きました。

 

 

毎日、毎日来てくれる子ども達から、私達支援者は、

沢山のことを教えて頂いています。


私はそのことを周りに伝えるだけ。

 

 

保育所等訪問事業は、

 

訪問先の皆様方の支援方法を否定するものでは、ありません。

 

私が日々子どもたちから教えて頂いていることを、お伝えし、

 

皆さまの子どもたちへの支援に役に立てて頂きたいのです。


困っているのは、支援者ではないのです。


困っているのは

 

子どもたち

保護者さん

なんです。


そのことを、忘れないでください。

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