作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)

こんにちは。

 

ま~ぶる 作業療法士 佐藤明子です。

 

「多機能型支援事業所 ま~ぶる・び~と」は、

 

8月11日~14日までお盆休みを頂いております。

 

が・・・・・・。

 

事業所は休みですが、

 

 

男二人は休み明けの準備に忙しい。

 

DIYアドバイザーでもある、おんちゃん先生の考案から、

 

今年の4月から始まったま~ぶるの

 

グループセッションのひとつ「どいと」。

 

Do It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)
 

の頭文字からとっています。

 

DIYとは、

住まいと暮らしをよりよくするために、

自らの手で快適な生活空間を想像することと定義しているようですが、


ま~ぶる・び~との(どいと)は

自分の手で

 

・作る楽しさ ・想像する楽しさ ・大変さ 

 

を多く体験・体感して欲しいと考え、行っています。

 

スタッフは、常に思考錯誤。

 

時間をかけて、準備をします。

 

なぜ、クオリティーの高い物を作るのか?


それは、「できた!」を感じて欲しいから。


日常生活の中で「できない」を感じる子ども達にとって、

 

できない事をいくら挑戦しても、

 

「楽しい」を感じることができない。


作ることの楽しさは、

 

「自分もできる」といった達成感がある・ないかのです。

 

すべての工程を、一人でさせても、それは支援にはなりません。

 

一人一人できることは違う。

 

だから、その子のできる事を伸ばすために、個別の評価が必要で、

 

みんなと同じ物を作る時でも、

 

一人一人、声のかけ方、作品の支援の仕方が違います。

 

手先が不器用、知的に遅れがある。

 

だからできない、だから、体験させないではないのです。

 

グループでやる意味も多くあり、

 

お子様によっては、

 

不器用でも年下の子の面倒を見てくれたり、

 

難しい場面では、(手伝うよ)と声掛けが自然と出たり、

 

私たちが幼い頃にあった(コミュニティ)が形成されるのです。

 

「させないこと・やらせないこと」が成長のチャンスを

 

大人がうばっていることを、

 

大人はもっと実感しなくてはいけないのです。


休みあけのドイトは、これを作ります!

 

できる!

 

やればできる!

 

そして、楽しい・うれしい!


そんな経験を、作品を作ることで、ま~ぶるは子ども達、

 

そして保護者さまに知って欲しいのです。


ま~ぶる・び~とはスタッフもお盆休みをいただいております。

 

なぜ、スタッフも休むのか?

 

それは、スタッフも「楽しい!」を感じることが大切だからです。

 

楽しい!


あなたは、今年の夏、楽しい・ワクワクをどのくらい体験しましたか?

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