【BL】隣のフェティシズム / ヤマヲミ | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

 

こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

 

今週もあっという間でした吹き出し

 

明日は天気が悪いらしいので、のんびり過ごそう。

 

 

 

 

さてひらめき電球今日の一冊は、ヤマヲミ先生の『隣のフェティシズム』です。

 

(ヤマヲミ先生の他作品 ⇒ サドのオトコを落とす方法 )

 

 

 

 

注意BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

【story】

 

美しい文字にしか興奮できない「美文字フェチ」

 

自分の性癖を隠し、仕事に打ち込むリーマンの宮沢(みやざわ)。

 

ある日、隣人から手紙をもらうと、文字が自分の好みド真ん中!

 

「これ書いた人は、俺の運命の女性だ!!」

 

喜び勇んで挨拶に行くと、出てきたのは無精ヒゲのいかつい男・・・人気官能小説家の古田(ふるた)だった!!

 

動揺しつつも美文字見たさに、進んで古田の小説の手伝いをすることに!?

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

”美文字フェチ”は新しい。

 

しかも見ただけで勃●してしまうという、ちょっとアブナイ性癖のリーマン・宮沢と、そんな宮沢好みの美文字を書く官能小説家・古田。

 

フェチもここまできたかという感じですw

 

ヤマヲミ先生の描く作品はエロがイイ。

 

この作品も受・宮沢がトロけてます。

 

最後のラブラブな感じもイイな。

 

 

 

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