許せない!!! | *・゜゚・*メトロ☆に行こう!!*・゜゚・*

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大好きな韓国のいろいろを書きたくて、2013年にこのブログをはじめました。
飲んだり食べたりと美容やお買い物。そしてうちのわんこのことも書いています。



許せない!!!
そして、信じられないニュースを耳にし
書かずにいられなくなりました。


少しでも正確な情報でありたいので
ネットの記事を引用します。



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7月28日、男性とオスカーはいつものように午前11時ごろに自宅を出て、JR浦和駅から電車に乗り、県内の職場へ向かった。いつものように職場の店舗に到着すると、店長が飛んできて「それ、血じゃないの!?」と声を上げた。オスカーはいつも、他の多くのアイメイトと同様、抜け毛を散らさないようにTシャツタイプの服を着ている。その服の後端、お尻の上のあたりが真っ赤に染まっていたのだ。服をめくると、腰のあたりから流血していた。傷口を消毒し、応急処置を施して動物病院に連れて行った。直径5ミリほどの刺し傷が500円玉大の円の中の4か所あった。大型犬の皮膚はかなり厚く、獣医師の見立てではサバイバルナイフのようなものを強く何度も突き立てなければできない傷だという。あるいは、鋭いフォークのようなもので刺したか。服に傷がなかったことから、何かに引っ掛けた“事故”ではなく、何者かがわざわざ服をめくってつけた傷であることは明白だった。被害男性は「聴覚にはまだまだ自信があるが、まったく気づかなかった」と言う。犬は比較的痛みに強い動物だ。加えて、アイメイトとして訓練を受けてきたオスカーは、人に対する攻撃性を持たない。全てのアイメイト/盲導犬がそうだということではないが、吠えることはおろか声を上げることもめったにないという。幸い、オスカーの傷そのものは手術等を要するような重いものではなかった。しかし、男性とオスカーの心の傷の深さは計り知れない。「屈辱です。『自分で自分の体を刺してみろ』と言いたい。同じ赤い血が出るだろうと。まして、無防備で抵抗できない犬を狙うなんて・・・」。今も思い出すたびに悔し涙が出る。


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この話を聞いた時には、言葉もありませんでした。
同じ人間として、なぜこのような事をするのか?
全く理解出来ません。

犯人に対しては、
わたしもこの男性も同じく『自分を刺してみろ!』
と言ってやりたい!


更にやるせない気持ちになったのは
今回の事件とまではいかなくても、
盲導犬が心無い人に襲われることは
多々あるということです。


必ず!!犯人が見つかり
必ず!!罰を受けて貰いたいと思っています。

こんなこと、絶対に許せない!!!!!!