交流戦も終わり
怒涛の観戦4連戦も終わり
選手もファンもひとやすみ
と言ったところ
野球がないとナンモやることないなー
と思ってたら、まさかのジータスで
巨人ロッテのナイター中継やってるではないか！
ファームとは言え普段見られない選手見たいので、
ガッツリ観戦。
ジャイアンツ球場初のナイター開催となったようだけど、あの山奥に仕事帰りに行ける人がどれだけいたのか？しかも試合終了が20時12分となれば、
ピッチクロックの導入など言語道断！
試合を長く長くする試みが必要です。
いつも思うけど一体どこの誰が試合短縮を望んでいるのか。ファンの思いと掛け離れ、また選手に余計な負担を強いるこの動きの意図が全く理解できません！
長ければ長いほど嬉しいというファンは私だけではないはず。こないだのナゴヤみたいにね。
まあ試合は見どころ全くなかったのですが、
普段見られない選手と思いきや
友杉、和田、池田、茶谷、小川と
一軍メンバーの調整の意味合いが濃かったです。
だったら勝てよと言いたいところ。
1番印象に残ったプレーは
ファースト茶谷が、イレギュラーバウンドを顔に当てて、すぐ拾って投げれば間に合うかもなのに、顔を押さえたプレー。
打撃、守備ともに非凡なセンスありなのに、
なんかこういうところ残念でした。
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