大晦日。

まあ一年が速いこと。

神社・お寺・公民館にも注連縄張られました。

 

神社のお神酒は東京の妹が送ってくれた金箔入り。

 

昼食にマグロカツ丼を食べながら高校サッカー観戦。

神村学園は2-0で勝利しましたが内容は不安なところばかり。

神村も松本国際もあまりにも自陣でのパス回しが多すぎる。

2得点はディフェンス裏へのパスから。

横と後ろにいくらパスしても得点はできません。

高校サッカー指導者はトーナメントに拘り過ぎて冒険しないのでは。

青森山田・FC町田ゼルビアの黒田監督は守備重視ですが自陣にボールを置かないことを

徹底しています。

小嶺監督もそうでした。

力が拮抗しているのかPK戦が多いですね。

圧倒的なチームがいない?

次に神村学園と対戦するのは、前橋育英高校を破った神戸弘陵高校。

前橋育英が勝つと予想していましたが抜群の運動量を誇るイメージがありませんでした。

ネット配信のおかげで全試合観れるのがいい時代ですね。

しかし、上手な選手は世界を視野にJリーグユースに所属しているのでしょうね。

 

今年の酒。

前から気になっていた「蓬莱」

珍しく父もお代わりしました。

たらばカニ。

半分は焼きにして、残りはみかんポン酢で。

一年の締めに美味しい食事。

ありがたいことです。

 

今年もブログにお付き合いいただきありがとうございました。

コロナも収束に向かっていますので来年はぜひ屋久島にお越しください。

登山は出来ませんが、里の観光なら180名と言われているガイド業者より

楽しく案内できると思いますのでお待ちしています。

 

皆様の令和6年が楽しい一年となりますように!

今日も訪問いただきありがとうございました。