まずは2階のトイレに直行
節電の為、出る時には消灯してくださいと貼り紙がある
明かりと換気扇のスイッチがあるのだけど、
換気扇が動いているとは思えない、あの独特の音がしないんだもの
換気扇スイッチのパイロットランプは点灯していると作動していないのではないかしら…(・◇・)?
確認の為、スイッチを切り替えてみたいけど、他にも人がいるからできなくて、もやっとする…
そして1階に移動、筆ペンの試し書きをする
用紙には、「直線や曲線では本当の書き心地は得られないので、普段通りに書いてみましょう」という旨の文面が下に小さく記されている
その時の心境を書いてみた
「複雑」と…
(^_^;)
反射的に「骨折」とつなげてしまった(職業病か…?)
ちなみに複雑骨折とは、骨が粉々に砕けるようなイメージを思い浮かべてしまいそうですが、それは「粉砕」骨折で、
骨が見えちゃってますよという状態が「複雑」骨折です(又の名を開放性骨折)
外気に触れるので、感染などに要注意です
そうしたら、前の勤務先でよく耳にした
「上腕骨外科頚骨折」も咄嗟に書いてしまいました
他の方が見たら
一体これは何だ?と思うだろうなぁ…
┐( ̄∀ ̄)┌