ありがとう、そしてまた会おうね~にゃんこ編~ | 人生、にゃん生と共に★

人生、にゃん生と共に★

下僕生活、頑張ってます⊂⌒~⊃。Д。)⊃

(※にゃんこの最後の記録です。苦手な方はご遠慮ください)

 

 

次男さん、ご飯はあまり食べてくれなかったけど

 

ちゅ~るだけは食べてくれてて(総合栄養食のはダメだったけど

 

ゆっくりお家で過ごしてた。

 

腎臓が悪くなってから完全フリーにしてたので、四男さんは頼りになるお兄ちゃんがいなくて

 

寂しい思いをさせ続けてしまったけど

 

次男さんは、お水を飲んだ後もシッコをした後も

 

ちゃんと定位置の場所へ戻ってお昼寝したりしてくれてたよね。

 

 

13日の23時をちょっと回った頃、彼氏君が帰ってきた頃から呼吸が早くなり

 

次男さん自体も少しパニックになって家を歩き回った。

 

もう先は長くないと思っていた私は彼氏君に

 

「どうする?このままお家にいた方がいい?それとも夜間病院に連れていく?」と確認。

 

多分、独りだと色々無理だろうなと判断した結果。

 

 

 

 

夜間病院に電話して説明してから

 

次の日、仕事だけど運転してくれた彼氏君。ありがたい。

 

 

 

約4・50分の道のりは果てしなく長かった。

 

その間も口呼吸を始めてしまって、落ち着かせてを繰り返して

 

夜間病院に到着。

 

 

 

今までの病歴、先月した血液検査、今飲んでる薬を提示して

 

何度も診察室に呼ばれて

 

扉が開く度にドキドキしたんだ。

 

 

到着してすぐに酸素室に入れて貰って

 

エコーしてたら胸水が溜まってると。

 

そして心臓の壁も厚くなってると言われた。

 

 

胸水を抜く許可をして、抜いてもらった胸水も調べて貰って

 

その間に獣医さんが腎臓が悪い為に体が酸性にかたむいて貧血を起こしてること

 

例え輸血をした所で、献血に協力してくれるにゃんこが少ないこと

 

1度だけじゃない可能性も高いこと

 

血液検査も動脈からしたいけど、きっと今したらショックを起こしてしまうこと

 

入院しても急変する可能性が大きいこと

 

だったらお家に帰ったほうがいいと思いますと

 

色々説明を受けた。

 

 

胸水の結果は細菌が混じってるとかはなく

 

心臓からの胸水の可能性が高いと説明受けた。

 

レントゲンも胸水を抜く前と抜いた後のデータくれて

 

検査結果はかかりつけにFAXしておくので

 

今後の治療はかかりつけと相談してください。と。

 

 

 

家に到着したのは夜中の3時。

 

家では酸素室に入れてあげて

 

その日の朝一で病院へ。

 

 

 

心臓のエコー、お腹のエコーをして血圧を測った。

 

やはり心臓がおかしくて、心筋の可能性があるとのこと。

 

そこで、成長の過程でそうなってしまうのか

 

はたまた病気で併発してしまうのか聞いたら

 

まだ正確にはこうだとは分かってなくて

 

にゃんこには比較的多い病気だと説明された。

 

約20パーセントのにゃんこで発症するそう。

 

 

 

エコー後、血圧を測ってもらったら結構下がっていて

 

それは薬を飲ませてたおかげなんだけど

 

前回測った時は上がオーバーしていて

 

心臓が悪いと、血圧はむしろ下がるんだとか。

 

だから獣医さんの中では何かモヤモヤする

 

一つずつ紐解いて行かないといけないって説明を受ける。

 

 

ただ心臓の薬は腎臓の治療と相対するもので

 

腎臓が悪いと、心臓のお薬の一つである利尿剤が使えないこと。

 

そして、普段出す薬だと次男さんには強すぎてしまうこと。

 

腎不全には欠かせない輸液は

 

心臓に負担がかかる為に出来ないこと。

 

 

 

睡眠不足の頭が働いていない状態で説明を受ける。

 

 

 

最後に、「もしまた呼吸が苦しくなったら、まず胸水を抜くこと」と言われた。

 

でも病院を受診した日は土曜日。土曜日の午後と日曜日は受診できないって事。

 

それを頭に置いてはいたんだ。

 

 

土曜日はまだ頭を上げられたし、酸素ハウスから出せと

 

布団をぐちゃぐちゃにしたりしてたんだけど

 

日曜は、頭がだんだん下がってきてしまう。

 

そして、瞬膜が出てる時間が多くなってきたこと。

 

その時点で、もう時間がない事は理解したんだよね。

 

 

朝のお薬も3つ飲まなくちゃだったけど、心臓のお薬しかあげられなかった…。

 

 

 

ずっと酸素室に入ってた次男さんは

 

日曜日の午後に酸素室から出してあげようとしたら

 

呼吸が荒くなってしまって

 

「あぁ、もう酸素室から出してあげれない」って思った。

 

 

そこから酸素室に入ってた次男さんは夜になってため息をつくように。

 

そしてため息をついた後は呼吸が早くなってしまうを繰り返して

 

体勢を変えた時に今までにない位、早い呼吸を始めた。

 

そこから口呼吸が始まって

 

早い呼吸の間にため息交じりの声にならない声を…

 

 

酸素室の中に手を突っ込んで頭を撫でながら

 

「ここにいるからね、安心してね」をずっと繰り返してた。

 

「大好きだからね、モフモフ王子(次男さんのあだ名)」

 

「もういっぱい頑張ったよ。いい子だね」っていっぱい言ってあげた。

 

 

いつも間の悪い彼氏君。帰るよの電話が鳴った。

 

「もう呼吸が荒くなってダメそう」と言ったら

 

余計な事も一切言わず「帰るよ」と。

 

 

 

その間もずっと頭をなで続け

 

大きく息をしたら息が続かなかった。

 

「息してない!?」って声を出したら

 

また大きく息をして、22時40分

 

次男さんはお空に帰りました。

 

 

 

呼吸の異変があってから1時間の出来事。

 

きっと夜間病院に行ったところで

 

酸素室から出せないって判断した時からみて

 

移動中に…って事もあったかもしれない。

 

最後は苦しい思いをさせてしまったけど

 

お家にいれて良かったのかな。

 

 

彼氏君が帰ってきたのは、呼吸が止まってしまった後だったんだ。

 

ただ何も言わずに撫でてあげてた。

 

 

 

硬直が始まる前に綺麗な姿にしてあげなくちゃと色々してる横で

 

ただ冷静に次男さんのそばに居てくれて。

 

 

 

 

 

若い時にストルバイトになって、尿毒症寸前までになってしまって

 

数日入院して、それからは入院とかはなかった次男さん。

 

今回、同時に色々な事が体の中で起こってしまって

 

きっと体自体が変化について行けなかったんだと。

 

 

 

腎臓もどんないいご飯を食べてても、なってしまう子はいるし

 

心臓もどんな注意してもなってしまう子はいるし

 

悪性腫瘍も…きっと避けれない事もある。

 

 

 

ほんと、考えたらキリなくて

 

もっと次男さんの為に何が出来ただろうとか

 

嫌な事されて、最後の日々は楽しかったんだろうかとか

 

どんなに考えても答えは出ないから。

 

 

 

どんな結果でも、私は次男さんにとって

 

最後まで看取るという飼い主の責任を果たしたかった。

 

それが最後にしてあげれる飼い主の愛情だとも思う。

 

 

 

 

 

 

2006年10月10日にお家の子になってから

 

13年とちょっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬいぐるみの様なお手手をしてて

 

どこか抜けてるおっとりさんで

 

永遠に私のモフモフ王子

 

 

 

16日、月曜日の朝に火葬屋さんへ電話した。

 

以前、五男さんの時にお世話になった火葬屋さん。

 

17日の午前中にお願いしますと頼んだ。

 

その時に来てくれた方が来てくれる事に。

 

 

 

五男さんの時に「また何かあったらよろしくお願いします」と言ったら

 

「またがない方がいいんですよ」って言ってくれた方。

 

 

 

17日の午前中に来てくれて、4年も経ってるのに私の事も五男さんの事も覚えてくれてた。

 

「この子は最後まで頑張った子だから、いっぱい褒めてあげてくださいね」って言ってくれた。

 

そして、泣いてしまう私を見て、涙を流して話を聞いてくれる。

 

いい方に火葬して貰って、次男さんも安心したのか

 

「ごめんなさいね、お骨が残ってて…」って持ってきてくれて

 

ちょっと、抜けてる所、次男さんらしいよ。

 

 

16日に新しいかかりつけへ電話して

 

夜間病院で渡された、レントゲン写真が欲しいと連絡した。

 

彼氏には「キモイ」「苦しかった時のを貰っても…」って言われたけど

 

次男さんが頑張った証が欲しかった。

 

17日には古いかかりつけへ使ってなかった輸液と針を返しに行った。

 

「普段はしないんですが、香典替わりで…」と返金してくれた。

 

 

そして今日、19日。

 

新しいかかりつけへ行って、レントゲン写真を貰ってきた。

 

帰りの運転中、視界がぼやけてた…

 

 

 

でもこれできっと、自分の中で一区切り。

 

まだメソメソしてしまうけど

 

これからも、お家でずっと一緒にいられるね。

 

 

私がそっちに行った時には、またモフモフ触らせてね。

 

 

私のモフモフ王子さん。

 

 

 

 

※ペリアクチン仲間のお友達、Twitterで繋がってるお友達

次男さんに素敵なお花をありがとう。

次男さんに「こんなに想ってくれてるよ、嬉しいね」って伝えました。

私の心配までしてくれて本当に、ありがとう。