ネコアレルギー | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

 うちはアレルギー体質一家です。


旦那さんは赤ちゃんの頃からアトピーで、アレルゲンを調べてないのでわかりませんが、スギの季節は悪化します。


私はダニ、ハウスダスト、造影剤、…。


長女さんは昔スギでしたが今は大丈夫で、今度は食物アレルギーになってしまい、バナナ、アボカド、キウイ、トマト辺りが食べられません。


そして次女さん。スギ、ハウスダスト、猫、犬です。

動物大好きなのに…。大きくなって少し良くなったかなと期待していましたが、昨日猫を飼っている私の妹に、ヨガマットを借りて体操していて、目をさわったら反応してしまいました。


私がエアコン付けて先に寝る部屋にいたら、「目が痒いー、鼻がムズムズするー」と言ってきました。


あんまり痒がるので目薬を探しに一緒にリビングに行ったら、もうビックリ!


次女さんの目は真っ赤で目の回りはじんましんの様なボコボコとブツブツだらけになっていました。


これは痒いわ。


目薬さして、冷やして、アレジオン飲んで寝ました。


エアコンも付けると埃が舞って、鼻の調子が悪くなるので昨夜は止めました。


これで猫を飼う夢は散りました。


本人も納得したようです。

残念だね(/。\)