術後6日目 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

もうこれくらいになると点滴もとっくに外れているし、処置がありません。

看護師さんもめったに来てくれないし…。
誰かとお話したくなってきました。

でもここはガン病棟とかではないので、同室の方ともおしゃべりする気分にはなれず…。

回りは整形外科の手術の人とか、盲腸で手術した人とかで、私のように深刻な患者さんはいないからです。

なので、兎に角大廻りでトイレ、飲み物買いに行くなどして歩くリハビリをせっせとするしかありません。

留守番の家の者は、みな大変な思いをして頑張っているので、私のくだらないメールを送るのも悪いし…。

日曜日まで居なくても良かったかな?
退院までに少しでも貧血の数値を上げたかったんですよね。

そして未だに睡眠剤ないと眠れません。
困ったな…。