青い春久々に、熱くなった。あんな風に一人の人を想って、悲しくて、切なくて、寂しくて、そして嬉しくて涙を流したのなんて、何年ぶりだっただろう。あたしにも、まだそういう部分が残っていたんだ。それに気付けただけで、次の自信につながる。なんて、ちょっとだけ強がり言ってみたり(笑)でも、ホントに短かったけど、ほんとーに楽しかった。青い春をありがとう。Android携帯からの投稿