今日、4ヶ月前に夢を託した鍵が返ってきた。
叶うかもしれないと思ってたし、でも、途中から叶わないと気づいていた。
でも、やっぱりどこかで期待していたのかも。
叶わないと受け入れた時は、やっぱり辛かったから。
ただ、あたしは、とらわれてても仕方ないと思った。
ホントに縁があれば、いつかまたその糸は交わりあうはずだから。
その前に、あたしはほんとのあたしを取り戻して、裸のあたしで向き合えるようになりたいの。
そしたら、きっとホントにあたしにとって大切な人が現れる気がする。
それは新しい人かもしれないし、すでに身近な人かもしれないけど、
でも、きっとどうなっても、新しい出逢い。
返ってきた鍵、それは未来への新しい鍵になるんだ。
返ってきたことで、あのときのあたしは終わるから。
ほんとはまた来て欲しかったけどね。
あの背中、触りたかった。
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