お疲れさま。疲れているあの人へ。でも、ごめんね。まだ、羽毛布団にはなれていません。きっと、会ったら欲しくなっちゃうから。あなたの幸せがあたしの幸せ。そう、心から思えるようになりたい。一緒にいても離れていても、気持ちは変わらないから。でもね。あたしも、前に進んでいるよ。だからこそ、自分の幸せが何なのか考えているの。