映画「マチネの終わりに」 | YUMIKO ☆ For your smile

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明日へと続く空



目覚めたら〜 気づいたら〜♫
ビックな嬉しいニュースでした。






ましゃ映画主演 決定
以下文書お借りしました。

芥川賞作家・平野啓一郎氏が2016年に刊行した、
日本・パリ・ニューヨークを舞台にクラシック・ギタリストの主人公と海外通信社所属の女性ジャーナリストが織りなす“切なくも美しい大人のラブストーリー”「マチネの終わりに」(毎日新聞出版)の映画化が決定し、福山雅治が主演として出演することが決定いたしました。


福山演じる主人公は、天才クラシック・ギタリスト
蒔野聡史。
天才ギタリストとして名を馳せるも、現状の演奏に満足が出来ずに自分の音楽を見失っているという苦悩を抱える役を演じます。
そして、フランスの通信社に所属のジャーナリスト・小峰洋子には、数々の話題作に出演し、老若男女問わず好感度が高く、人気実力ともに兼ね備えた
女優・石田ゆり子さん。

婚約者がいるものの、蒔野と惹かれあい叶わぬ恋に翻弄される女性ジャーナリストを演じます。

海外が舞台となる為、英語やフランス語での演技も披露します。

また、本作の監督を務めるのは、『ガリレオ』シリーズや『昼顔』(2017)等で巧みで確かな演出力を発揮してきた西谷弘監督が務められます。




映画の為の書き下ろしでは無く。
なんですね(´▽`)
さっそくお昼に買ってきました。
書評よかったので 楽しみです。

お、帯には石田ゆり子さんのコメントが。
この時から キャスト決まってたのかな?





【福山雅治(蒔野聡史役)コメント】
「それでも、人は人を愛さずには生きていけない」。長く余韻が残る読後感でした。
恋愛する、恋愛しないに関わらず、どんな生き方も
許容する現代において、「愛」とはどのような意味を持つのか?
人が人を必要とするその時に名付けられる
「愛」という感情。
目には見えない無形の感情を、今作は可視化出来るのではないかと感じています。
信頼する西谷監督の元で、深く原作に引き寄せられ、まさに洋子そのものが身体に宿っておられるであろう石田さんと、蒔野聡史として向き合えるよう頑張ります。









器用で努力家のましゃだから
クラシック ギター  撮影までには
完璧に仕上げてくることでしょう。
映画の中でも ましゃのギターの音色や
指さばき視聴できるのも 嬉しいです。

そして ウタフクヤマでもコラボ共演した
「スナックあけぼの橋 」のママ
石田ゆり子さんが お相手役。
それもラブストーリー。

大人の切なくて美しいラブストーリー。

大好きな女優さんが ましゃと共演
嬉しいなぁ

クランクインまで 2ヶ月ほど。
ニューヨーク・パリ・日本国内のロケ

演技に加えてフランス語、英語での台詞も
大変だと思います。
それ以外にも諸々大変かと思います。

ん?ましゃ習ってたのは英語じゃなくて
フランス語だったのかな?
ハリウッド進出じゃないょー。ってねww

 記憶が確かならば 「ご参考までに。」
ドラマ化は 12月頃を予定してたような…
ましゃが担当するのは 楽曲のみ
でしょうか?

そして撮影が順調に進んだとして
クランクアップが11月末…。
年末の大感謝祭の準備とか…

ましゃ今年も超多忙…

あ、いいえ  リア充ですね。
体調に気をつけて撮影に臨んで下さいね

パリやニューヨークでも上映するのかなぁ。

ましゃ もっと世界に羽ばたいちゃいなョ