ラヴソング最終話

ラヴソング最終話 勿論リアタイで観ました。

バタバタしていてやっと感想を

書くことが出来ました。

オープニングのシーン

桟橋の上で対面でギターを弾きながら

良いシーンでした。

水面がキラキラ✨

さくらが 言った
「さよなら～🎵」は 

広平への想いを断ち切るために
もう逢わないと心に決めていたから。

さよなら…

切ない想い♡

だったんですね💧



マミの為にたくさん練習した
スピーチと歌。
見守る広平さん。

突然の雨でほんの少ししか
お祝いの歌、歌えなかった。

雨は…予想だにしなかった展開でした。



手術後の声の出る確率の低さに
不安で 手術の同意書にサインができない
さくらに 
歌うために手術する。

そう勇気づけた広平

本当に治るか…不安でいっぱい。

大好きな人と会話が出来なくなるかも

歌えなくなるかも

怖いよね💧

退院したさくらは

仲間に会う事無く 

アパートから姿を消してしまった

広平への想いを断ち切るため。

空一の気持ちを知っているから

迷惑掛けたくなかったのかな…。

  
一緒に選んだギターを 
置いていくなんて…

広平さん、ショックですょね(｡-_-｡)


夏希は広平の心の内をお見通し。
それは広平の事が大好きだから♡
二人、とてもお似合いだと思うんだけど…。

元恋人の妹だから 夏希の気持ちは

気付いて居ても気づかないふり

夏希には こんなに無防備…

涼子さん、いつも心に響く一言を
空一に話してくれる。

その言葉で空一は さくらのもとへ。




２年経って限りなく
福山雅治さん的な…雰囲気ですね。

さくらに逢いたかったのでしょう。

電車に乗って

バスに揺られて…。

見つけた！

工具入れに マミの結婚式に撮った

大好きな幼馴染、そして

広平さんと一緒に写した一枚

大好きなオートバイも 見つけた。

広平が作ったシェリルの曲のリーフ

あの夜、牛丼屋で聴いた自分の曲

さくらにとってシェリルは特別な人

シェリルの活躍を見る事で

広平の事もわかるから。なのかな…。

さくらの歌声が聴こえた

遠くから2人を見つめる広平。

まだ 大切にあの曲を歌う さくら。

空一は 最高のマネージャー。

あんなに幸せそうな さくらの笑顔

一時期は 音楽も 広平の事も諦めた さくら

でも、今は 空一と向き合って

生きている。

とても幸せそう♡

その二人を見て 

手術の前に病室で流した涙とは

違う涙を流した広平

大好きな人の本当の幸せが

嬉しかったから。

その涙に

もらい泣きしてしまいました💧 

OAを観終えてTwitterをチェックしたら

え？

これがラスト？

モヤモヤする みたいな 

ツイが多かった。

観る側により、その先のシーンを

イメージできるラストでした。

よいラストだと思いました。

もし…空一よりも先に さくらの元へ

広平が行っていたら…。

そんな事を考えてみたり…とか。

もう広平さんをテレビで観ることが出来ないのね

うーん( ¯－¯ ) 

さみしい。

素敵なドラマでした。

ラヴソング