最近ブームの生成AIを試してみました。

以前テキストベースのChatGPTを試したお話をしましたが、今回は画像に挑戦です。

文章ならともかく、”絵心”がない自分にとって”画を描く”ことは気の遠くなるような時間がかかります。

表現したいことをAIに伝えて、思っている”画像”を生成してもらうことができれば夢のようですね。

こんなことが、最近の生成系AIを使えばある程度できてしまうようなのです。

Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!

実のところ、このブログで使っている「まー」のキャラクター（上の画像）は、サンリオさんが提供していたキャラクター作成サービスの「ちゃんりおメーカー」で作ったものです。

自分であらかじめ用意された”部品”を組み合わせることで、サンリオのキャラクターのようなアイコンを作成することができました。どうですか？　可愛すぎますね(^^;

今回はマイクロソフトさんが提供しているAI「Copilot」のデザイナーという機能を使って作画してみました。

これが、その「画像」です。いかがですか？

AIに与えるリクエストの内容を細かく組み立てることで、オリジナリティが深まっていきます。

こんな”漫画風”のキャラクターも簡単に作成できてしまいます(^^)

うまく使えば、”創作”にかかる時間を大幅に短縮できますが、コレって自分オリジナルと言えるのかなぁ。

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生成AIを試す（片耳日記)