雪の上で眠るキツネは愛らしい(片耳日記) | 片耳日記 〜 Acoustic neuroma 〜

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2017年の11月に聴神経腫瘍が見つかり、2018年の5月に摘出手術を受けました。現在は年1回の経過観察通院中。手術により右耳の聴力を喪失。
そんな”片耳生活”のアレコレをブログにしたためています。
試しにgoogleで、「片耳日記」と検索してみてください(^^)


 アカギツネ。雪の上でネムネム。
燃えるような毛皮の色は、雪の上ではとても目立つと思うけど。大丈夫なのか?

 

新雪の野原に遊ぶ、目立つ色の毛皮は、風景に溶け込んでいると言うより、むしろ雪の白さと対照的にくっきり見えるのでは。


それでもコソコソ隠れるようなことはないそうですよ。全力疾走すると、人間の何倍ものスピード走ることが出きるから、どんな危険からも逃げ出すことはやすやすとできるのです。


ただ、持久力はいまいちなので、全力疾走した後にはこの写真のようにネムネムになってしまうんでしょうね。


ちなみにキツネは1日に10 時間以上も眠るとか。辺りが暗くなるまでぐっすり眠ります。そして、夜になると勇躍狩りに出かけるのだ(^^)/


PCに配信された壁紙を見ながら、アレコレとここまで楽しめればコスパ良いですね(笑)

 

「片耳物語」は現在11編目をアップしています。

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