(修正更新しました。)
 
「片耳」になって困ったことはいろいろありますが、大きく分けると、一つは「音」に関すること、もう一つはバランスに関することです。
 
今回の話題は「音」に関する方。
人との会話で相手の言葉が聞き取りにくいこと。
特に騒がしい場所での聞き取りが困難なこと。
音のする方向がよくわからないこと。
などが音に関する主な「困ったポイント」です。
 
この中で、「音のする方向がよくわかない」というのは、離れたところから呼びかけられた時に困るというようなことです。漫才のボケではないですが、声をかけた相手がどこにいるかわからず、いつもキョロキョロしてしまうのです。
 
そして、シャレにならないのが、道路や駐車場などを歩いている時に近づいてくる自動車や自転車を認識しづらいということ。
しづらい...というか、実際にはまったく気付かないことの方が多くてヒヤリとします。
 
自分の身に及ぶ危険を回避できないというのは大変なことです。
少々聞き取りにくくても、すぐに命にかかわることは少ないと思いますが、自動車などを回避できないことは大いに困ります。命にかかわります(^^;
 
自動車ほどではないにしても、自分のすぐ横を自転車がサーっと通り過ぎて行ったりすると背筋がぞわぞわっとします。人が走り抜けたって同じですよね。
気配というのが「音」であることを、片耳になって改めて実感しました。
 
どんな高性能の補聴機器を使っても、この「音のする方向を知る」ということは今のところできないようです。専門的に言うと「音源定位」の問題です。
 
以前、首掛けタイプで音のする方向を振動で知らせる機器開発に関する論文があることをご紹介しましたが、なかなか製品として世に出てきません。潜在的な需要は多くあると思いますが、それがビジネスになるとうところまで繋がらないということでしょうか?
残念なことです。
 
素人的な考えで恐縮ですが、例えば後ろの状況がわかる人間「バックミラー」的なものがあれば便利かもと思います。
メガネに後方監視用の小型カメラを装着し、スマートグラス的なメガネ型ディスプレイにそれを映すとか、それならすぐに実現できそうですがとっても高くつきそうです(^^;
スマートグラスだけで6万円ほどするのをどこかで見ました。
 
それならと、もっと簡単なヤツを思いつきました(笑)
バックミラーをメガネにつければ良いのでは?
 
我ながら良い思いつきだと思ったら、それはもう既に製品としてあるようです。サイクリングをする人用のバックミラーです。こんなヤツ。
シンプルだけど、使えそうだと思いませんか?
 
 
お医者さんが「はい、あ~んして」という時に着けているヤツに似てますね...見る方向は違いますが(笑)
でも外見的には、自転車に乗っている時はともかく、歩いている時に着けるのは勇気が要りそうです。
(これもアマゾンで売ってました。何でも売ってますね。お値段約2,500円...微妙です。)
と、つらつら考えつつ、秋の夜は更けていくわけです...。
 

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