こんにちはでびっどオエップです。
先日アプリで知り合った新規女性とスイーツ食べに行ってきました。
おすすめのスイーツを紹介して、ここに行ってみたいんですよね。
と教えたら、「私も行ってみたいです！」となって一緒に行くことに。
某総合施設付近の珈琲店前で待ち合わせをして、なんだかんだで５分遅刻しました。
（近くの立体駐車場に停めたんですけど、これが不運の始りでした。）
女性からは、アプリのメッセージで「着きました。」とメッセージが。
立体駐車場から急いで向かいます。
（汗かきたくないから、ゆっくり歩く。っておいw）
待ち合わせ前に行くと、それらしき女性を発見。
服装はトップスがひらひら系で、ボトムスはパンツでした。
（黒木華みたいなゴミ出し服じゃなくてとりあえず胸を撫で下ろす。
そういえば、黒木華の夏服気になるわー笑）
でびっど「すみません。〇〇さんですか？」
女性「あ、はい。」
でびっど「でびっどです。遅れてすみません。。」
女性「いえいえ。。汗」（絶対引いてるやつ。）
軽く挨拶を交わして、予定のお店へ歩いて向かいました。
この時、注目する点として女性がヒール履いてる場合は歩く距離に気をつけないといけませんね。
（当日僕はそんなことに気付かないので、全く気にせずw）
結構な人気店なので、人が沢山いないか心配でしたが、
僕らと、他に中学生の女の子2人組ぐらいでした。（お前らませてんな。）
僕はイレギュラーでイチジクの季節のパフェを選び、
女性はお目当ての抹茶パフェを選びました。
先払いらしく、「ここは僕が払いますよ」とドヤ顔でカードで支払う（3千円ちょっと）
席に案内されて、どこでもどうぞというので、
なんとなく窓際を選択しました。
そこで話したのは、苦手な食べ物や、兄弟等家族構成
学生の頃のお話だったと思います。
ちょっとは盛り上がったような気がします。
パフェが結構美味しかったので、結構テンション上がって、
僕もいつもより喋りやすかったです笑
（これはリピ確定ですな。姪っ子抹茶好きだし一緒に行こ。）
1時間ぐらい経つと、
食後を済ませてデザートを食べにきた観光客なのかよくわかりませんが、
若い女性客達がチラホラ入店してきました。
（その中にはカップルも。。あーうっぜw）
時計を見ると１５時ぐらい
（店員さんが言ってたとおりおやつ時にピークが来るらしい）
でびっど「そろそろ行きますか。（コロナ嫌だし）」
女性「はい、そうですね。」
カップルぬっころしたくなるからな。
（本気じゃないです。）
なんかこのまま解散はそっけない気がしたので、
でびっど「結構意外と早く終わったし、どこか一緒に行きますか？」
と聞くと、女性も「そうですね。行きますか？」
となり総合施設を一緒に見て回りました。（あんまり目的もなく。）
だが、この目的もなく見て回って歩くのが女性の足に負担を与えてしまった。
女性「ちょっと足が、、靴づれで」
でびっど「あ、大丈夫ですか？どこか座りましょう。」
足元を見たらパンプスだったのでまだ歩きやすそうだったけど
素足だったので靴づれしたみたいでした。
女性は大変ですね。。
（僕はトレッキングシューズなので言ってくれないと全然気づかないw）
なんとか空いてる2人座れるシートを見つけたので、そこで座ってお話しすることに。
そこで、
僕の今まで美味しかった食べ物の話等をべらべら饒舌に喋ると
（なんか珍しくゾーンに入ってましたね。）
女性も笑顔で「美味しそう！」とか、
安心する反応を示してくれて
嬉しくなって僕も喋る空間が実現してました。
でびっど「最近久しぶりに本格的なピザが食べてくなってて、
近くにまじで美味しいピザ屋さんあるんですが、
行きませんか？（１年前に乾さんとたまたま見つけた隠れた名店）」
↓乾さんとのエピソードです。
女性「ピザ好きです！行ってみたい」
よし、とお店の営業時間をグーグルさんで調べてみると
営業開始が夕方の時間でした。
えっと今の時間から計算すると
あと2時間もあるよw。
でびっど「どうしましょうか。。。時間大丈夫ですか？」
女性「大丈夫ですよ。」
おう、きみ付き合い良いね👍
ということで、ピザ店に近いところまで僕の車で移動することになりました。
そこで事件が、
総合施設の立体駐車場に車を停めていたのですが、なんとなくで停めた階数を覚えていたつもりが
その階のフロアーを探しても僕の車が見当たらない。。。
あれ、これやばいかも。。（違う階に停めた？盗難？）
しばらく一緒に上下階を５分１０分探すも見つからない。。。
マジか、、、なんて言い訳しよう。
つづく。