月下を楽しんだら、やはり後続編も手を出すじゃないですか
そんなわけでswitch版の「Castlevania Advance Collection」（税込み2,200円）
を買いまして（なんと４本入り）
末尾に入っていますが１本目
悪魔城ドラキュラXX （旧PCエンジン）
1995年モノで、1993年の血の輪廻より後、1997年の月下より前のようです
横スクロール系です
一応は手を出して
サクッとゲームオーバーします (＾ω＾)
お次は
悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon （旧ゲームボーイアドバンス）
2001年モノで、携帯機なのでこんな感じです
月下と同様の探索系で、携帯機にしては結構なボリュームなのでは
スキルのひとつがカードドロップなのが特徴的です
なかなか私には難しくて、switchの巻戻し機能でなんとか進めてクリアできました
あんまり詰まる場所はネット検索しつつ、なんとかクリア
Circle of the Moon のセーブポイント
お次は
Castlevania 白夜の協奏曲 （旧ゲームボーイアドバンス）
2002年モノで、こちらも携帯機なのでこんな感じです
Circle of the Moon 同様に探索系で、恒例のボリューム感です
こちらもswitchの巻戻し機能を駆使（？）して、なんとかクリア
白夜のセーブポイント 月下っぽい
お次は
Castlevania 暁月の円舞曲 （旧ゲームボーイアドバンス）
2003年モノで、こちらも上２作と同じゲームボーイアドバンスです
こちらも同様に探索系で、こちらでは有角さんという
どっかで聞いたような名前の人が出てきます
いったい何カドさんなんでしょう
やはりswitchの巻戻し機能を駆使（？）して、なんとかクリア
暁月のセーブポイント
やはり月下の系統が楽しい でもゲーム内容はだいぶ似てるので、
そうとう好きでない限りは、ここまで手を出さなくても良いのかも
装備やスキルなんかは、みんな違っていますが
２段ジャンプ等のメインとなるスキルは、似たものが出てきます
私が今回クリアしたのは、どれも１～２エンド目だろうなと思うのですが、
できればこれら３本もやり込みたいけど、
巻戻し機能の操作力が上がるだけのような気もしつつ・・・ (＾ω＾)
でもやっぱり、できればやり込みたいなぁ
