前回の 続きから





さーて!

前回の続きで朝が来ました!
夜勤明けだったので
ぐっすり眠れました✨

さっそくの朝風呂の後は
ロビーで無料のコーヒーを
頂きました☕


素敵でしょ!
こんなリビングにしたいなぁ❤

そして、朝食です!
私のチョイス!


こちら、パパさんのチョイス✨
あ、ご飯と味噌汁、
1つは私のです💦



第②段目!
パンも食べました✨笑
このジンジャーエールも
無料なんですよぉー✨
コーラもあります!


そして、名残惜しく
温泉を後に、
駐車場までは少し距離が
あるので、来るときは
送迎車を利用しましたが
帰りは天気も良いので
歩く事にしました!


カッパ達にも見送られて

左の建物が私が泊まった
鹿の湯です。
鯉のぼり達が素敵でしょ!


そして、歩いて行くと
岩戸観音堂


中には定山渓温泉の歴史が


鹿の湯は最も古いそうで
歴史好きな私は
興味深く、見入ってしまいました。

駐車場までは
ずっと坂道なんですよね!

かんのん坂って言うんだ!
知らなかった!

坂です🤣

でも気温も暖かく、
気持ちの良いお散歩でした。


おうちに帰ると

どこ行ってにゃー!

お土産にゃりかー!


どれどれにゃ!

ごめんねー
桃ちゃんにはないのよ💦💦笑


朝食の海苔を、
ちょっといただいて💦💦

この箸!
裏に鹿の湯の歴史が書いてあって


ハハハてへぺろ
貰って来ちゃいました💦💦


夜勤も温泉行くと思ったら
頑張れました!
ルンルンでしたね🤣


鹿の湯、とても満足でした。
また行きたいなぁ❤


コスモスコスモスコスモスコスモスハチハチハチハチハチハチハチハチハチハチハチハチハチ


ここで、定山渓鹿の湯温泉の
歴史を貼っておきますね照れ
興味のある方は
読んでみて下さい✨✨✨
(鹿の湯ホームページより)

鹿の湯の歴史HISTORY

 

定山渓の歴史

JOZANKEI HISTORY

この地で温泉のことを初めて記したのは、1858年・蝦夷地探検で有名な松浦武四郎。しかし、それ以前からアイヌの人々はセセッカ(温泉)として、ここに湯が湧き出ていることを知っていた様です。
その後、1866年に備前(今の岡山県)の美泉定山僧が温泉を発見。
北海道の開拓で病に苦しむ人々の湯治場として浴場を開きたいと、開拓使の岩村通俊判官に陳情されました。
岩村判官はこの熱心さに心を打たれ承諾し、この地を『定山渓』と名付けました。



SHIKANOYU OPENINGS

1897年・岩村判官がこの地を訪れた際、豊平川沿いには3本の源泉が湧き出ておりました。
判官は、上流から上の湯・中の湯と命名。そして一番下流に湧き出ている源泉を、野生の鹿が傷を癒していたという云われから、『鹿の湯』と名付けました。
これを受け、ホテル鹿の湯の前身『鹿の湯寒翠閣』が開業し、その後の定山渓発展とともに当館も歩んで参りました。

 

 

 

湯本 鹿の湯



すぐ歴史を調べたくなる
まな桃ママでしたとさ❤




サムネイル

いつもいいねコメント

ご訪問いただき

ありがとうございますラブ

歩く道中で、

定山渓ホテル!

ここは休業?してました。

ここ、高校生の時に

1泊研修学習で泊まった

思い出のホテルです。

近くには休業、廃業

されてるホテルもいくつかあり、

寂しい感じもありました。




どうみん割で急遽思いついて
パパさんが夜勤明けの私を
考慮して近場の温泉を
予約してくれました。

夜勤明けでしたが、
大変楽しめました✨
なぜか、夜勤明けも
楽しい事は 眠くならない
んですよー🤣

どうみん割使用で
夫婦2人で10000円程
それに2人分で4000円の
クーポン券付
ドリンクサービス券
ソフトドリンク無料
マッサージ機使い放題
ロビーでコーヒー無料

申し分のないおもてなしでした。

明日からまたお仕事
頑張ります💪💪💪

最後まで読んでくれて
ありがとうございました!

 皆様も素敵な春を
お過ごし下さいね桜桜桜