前回の 続きから
さーて!
前回の続きで朝が来ました!
夜勤明けだったので
ぐっすり眠れました✨
さっそくの朝風呂の後は
ロビーで無料のコーヒーを
頂きました☕
素敵でしょ!
こんなリビングにしたいなぁ❤
そして、朝食です!
私のチョイス!
こちら、パパさんのチョイス✨
あ、ご飯と味噌汁、
1つは私のです💦
第②段目!
パンも食べました✨笑
このジンジャーエールも
無料なんですよぉー✨
コーラもあります!
そして、名残惜しく
温泉を後に、
駐車場までは少し距離が
あるので、来るときは
送迎車を利用しましたが
帰りは天気も良いので
歩く事にしました!
ハハハ
貰って来ちゃいました💦💦
夜勤も温泉行くと思ったら
頑張れました!
ルンルンでしたね🤣
鹿の湯、とても満足でした。
また行きたいなぁ❤
ここで、定山渓鹿の湯温泉の
歴史を貼っておきますね
興味のある方は
読んでみて下さい✨✨✨
(鹿の湯ホームページより)
鹿の湯の歴史HISTORY

定山渓の歴史JOZANKEI HISTORY
この地で温泉のことを初めて記したのは、1858年・蝦夷地探検で有名な松浦武四郎。しかし、それ以前からアイヌの人々はセセッカ(温泉)として、ここに湯が湧き出ていることを知っていた様です。
その後、1866年に備前(今の岡山県)の美泉定山僧が温泉を発見。
北海道の開拓で病に苦しむ人々の湯治場として浴場を開きたいと、開拓使の岩村通俊判官に陳情されました。
岩村判官はこの熱心さに心を打たれ承諾し、この地を『定山渓』と名付けました。
鹿の湯 開業SHIKANOYU OPENINGS
1897年・岩村判官がこの地を訪れた際、豊平川沿いには3本の源泉が湧き出ておりました。
判官は、上流から上の湯・中の湯と命名。そして一番下流に湧き出ている源泉を、野生の鹿が傷を癒していたという云われから、『鹿の湯』と名付けました。
これを受け、ホテル鹿の湯の前身『鹿の湯寒翠閣』が開業し、その後の定山渓発展とともに当館も歩んで参りました。

すぐ歴史を調べたくなる
まな桃ママでしたとさ❤
↑
歩く道中で、
定山渓ホテル!
ここは休業?してました。
ここ、高校生の時に
1泊研修学習で泊まった
思い出のホテルです。
近くには休業、廃業
されてるホテルもいくつかあり、
寂しい感じもありました。
パパさんが夜勤明けの私を
考慮して近場の温泉を
予約してくれました。
夜勤明けでしたが、
大変楽しめました✨
なぜか、夜勤明けも
楽しい事は 眠くならない
んですよー🤣
どうみん割使用で
夫婦2人で10000円程
それに2人分で4000円の
クーポン券付
ドリンクサービス券
ソフトドリンク無料
マッサージ機使い放題
ロビーでコーヒー無料
申し分のないおもてなしでした。
明日からまたお仕事
頑張ります💪💪💪
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!
皆様も素敵な春を
お過ごし下さいね


















