おはようございます!

ダイヤモンド・ハート子育てマイスターの麻衣

です!


私は昭和生まれなので

英語は中学からのスタートでした。

当時の中学では

リーディング・ライティング(読み書き)

の授業がメインで

週に1回外国人講師の方が担当する

スピーキングの授業がありました。

(今はきっとだいぶ違うんでしょうね)

 

 

今でもよく覚えています。

 

アブダラ先生という超マッチョな先生は

とても気さくでいつも笑顔でした。

 

ある日

 

「この週末やったことを話してほしい」

 

とクラスの皆の前で課題を出しました。

 

「さあ、みんな手を挙げて」

 

でも誰一人手を挙げません。

 

「何でもいいんだ。さあ教えて」

 

気まずい沈黙が数十秒続いた後

 

彼は大きなため息をつきました。

 

 

「君たちは嘘をついている」

 

と。

 

 

この週末何もしなかった人なんていない。

何でもいいんだ。

ずっと寝てましたでも

ずっとゲームをしていましたでも。

でも君たちは

「間違えたくなくて」発言しない。

言わなければ間違えない。

他人事だと思っている。

 

英語が喋れるかどうか以前の問題だ。

 

 

そう言って教室を出て行ってしまいました。

 

 

「嘘をついている」

そう言われてドキッとしたのを覚えています。

 

確かに失敗したらやだな~

と思って先生と目が合ってもそらしていました。

でもそれで結局「失敗した」のです。

「他人事」とズバリ指摘されてとても恥ずかしかった。

 

 

英語は好きでしたから「読み書き」は出来ました。

大学受験の時にはかなり速読も出来るようになっていたと思います。

 

受験英語のテクニック

目で文章を追いながら文節を区切り

分からない単語をカッコに入れ

飛ばしても意味が通れば無視する

なんていう方法もきちんと実践できていました。

 

でもどんなに読み書きが上手になっても喋れないんです。

 

だって目で文章を追うことは出来ないし

分からない単語を飛ばして、相手と正確にコミュニケーションをとるのは難しいから。

英語を「コミュニケーションツール」ではなく「教科」と捉えてしまっている証拠ですね。

 

同じように

読み書きは得意、でも喋るのは苦手

という方多いのではないでしょうか。

 

以前

早期の英語教育について思うこと

というテーマで

 

英語であれ日本語であれ

子どもが語学を習得する時は

「耳から聞いて音を真似る」

「『こういう時はこういう音を発する』というように行動をパターン化する」

等、文字を介在せずに「音」から始める

とお話ししました。

 

 

当時の日本の英語教育は全て

「文字」からのスタートでしたから

「聴覚」よりも「視覚」に頼らないと英語が理解できないのだと思います。

 

ただ英語を聞いているとちんぷんかんぷんだけれど

英語でもいいので字幕がつくと急に理解出来るようになるのはそれが理由で

 

文字→意味→音 の順に覚えているから

 

です。

 

ネイティブは

音→意味→文字 の順ですよね。

真逆です。

 

お子さんがいるならご経験があるでしょう。

 

「ママ、『たんさく』ってどういう意味?」

「良くそんな難しい言葉知ってるね」

 

というやり取り。

 

大人は「たんさく」と言われると

「探索」とすぐに頭に浮かびます。

だから「漢字も知らないのにすごいね」という感想を抱きがちですよね。

 

でも子どもにとっては「た」と「ん」と「さ」と「く」のただの音のつながり。

その音のつながりに意味をくっつけることで

漢字は書けなくたって「探索」という言葉を使いこなせるようになるのですね。

 

そう考えるとやはりアルファベットが書けなくても

思春期頃までの潜在意識が開いている間に

たくさんの「音」に慣れ親しませる

というのは効果的な方法だと思います。

 

 

大阪城で外国人のツーリストに

流ちょうな英語で大阪城の歴史をガイドする

小学生の兄弟の話を聞いたことがあります。

 

彼らは帰国子女でもなく、お父さんお母さんがネイティブかと言えばそうではない。

でも小さい頃から英語でアニメを観るなど

英語の音に触れられる環境にしていたそうです。

 

親が日常の中に英語を取り入れる

「教科」になる前に英語を「身近なもの」にする

 

 

アブダラ先生の授業で私たちが喋れなかったのは

 

「英語は勉強で、正解・不正解があるもので、特別なものだ」と思っていたからです。

 

日本語は勉強ではないし、文法や単語のチョイスは大切だけれど多少間違っても意味は通じるし

コミュニケーションのツールであると知っています。

だから喋れる。

 

親が「こういう場面ではこういう音で反応する」

とやって見せてもいいでしょう。

決して複雑な会話をする必要はないです。

事実私と主人が自分たちの練習のために

英語で会話していると長女は怒ります。

(別に長女に向かって話しているわけではないのですが)

 

理解できず、自分が蚊帳の外になるのが嫌なのでしょう。

ネイティブの先生にその話をしたところ

「長いセンテンスよりも日常で良く使う短いセンテンスにたくさん触れさせてあげてね」

と言われました。

なるほど、確かに自分の子育て(もちろん日本語ですが)では

「ぶーぶー」とか「まんま」とか、単語からゆっくり教えてあげているなぁ、と。

「Hi!」は万能の挨拶。子ども言いやすそう。

いくらちゃんも言えてるし。(あれは日本語ですが)

 

 

繰り返し繰り返し、

「おはよう」「おやすみ」のように

自然に毎日に取り入れていくのが

親も子どももストレスがないのでしょうね。

 

 

 

では、思春期を超えて大人になってしまった今

英語はもう身に付けられないのか。

 

そんなことはないです。

ネイティブレベルは難しいかもしれませんが

日常会話レベルはきっとできます。

 

私自身、ここ1年くらいで英語力がめきめき上達したと感じています。

 

なぜなら「外国人の友だちが出来たから」です。ベタですが。

 

英語圏のシンガポールに友達がたくさんできました。

投資の勉強をしているうちに出会った仲間たちですが

彼らとコミュニケーションをとるのに英語は必須でした。

 

質問したいことがあっても日本語では質問できない。

だから英語で質問せざるを得ない。

最初はGoogle翻訳で答え合わせをし、

話す前にスクリプトを用意しておく。

 

でも実際に話してみると通じない。

でも訊きたい。

絵を描いたり単語を書いたりして

身振り手振りで必死に伝えていく。

 

それを1年繰り返していたら

何とかコミュニケーションは出来るようになりました。

(もちろん、学校での英語学習の素地があったからだと思います)

 

 

何かをやる時は

「やる理由が最も大事」

これにつきます。

 

友達と話したい

分からないことを質問したい

 

強い「やる理由」があるからこそ

何事も上手になるのです。

 

ただ漫然と

 

「何となく必要だと思うから」

 

では続かないし、伸びない。

 

ゴールがイメージ出来ないからです。

 

友達と英語で話している姿を想像してみる。

そのテンションが上がるイメージが脳の「やる気スイッチ」を入れてくれます。

 

「こうなりたい」という未来を達成するために必要だからやる

のと

何となく必要だからやる

のとでは脳の動き方が全く違います。

 

脳はイメージが具体的であればあるほど

その状態に近づけようとフル回転します。

友達と英語で談笑しているイメージに近い画像なんかを集めて

学習前に画像を見て「いつまでにこの状態になっている」と宣言してから取り組むのもおすすめです。

 

 

話したい友達がいないと無理?

 

そんなことはないです。

 

例えば外国の方に道案内をしている自分

海外旅行で子どもに「すごいね!」と頼られている自分

そんな「カッコいい自分になる」という具体的なイメージだってアリです。

 

英語を習いたい!

 

大人も子どももそんな気持ちはとっても素敵。

 

その気持ちを大切に、楽しみながら続けていくためにも

「どんな自分になるために英語が必要なのか」

を具体的にイメージすること

意識してみるといいですね!

 

今日もお読みいただきありがとうございました!

 

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