GW最後の日の牛久大仏訪問 | ma-getsのブログ

ディオニュソスです。

今日はGWの最後の日ですね。
茨城県にある牛久大仏にいってきました。

ちょっと曇り気味で、風も強かったのですが、他の観光地のように人が一杯で混んでいることがなく、ゆっくり参拝と庭園の散策ができました。

 

まずは門を抜けて見えてくる大仏様です。台座を含めて120mと青銅製立像では世界一高い大仏様だそうです。

右側に花畑があり、季節に合わせていろいろな花を植えています。


中央の香炉は、日本一大きいそうです。


今日は、2種類のポピーと、かすみ草、矢車草、キンセンカが見ごろでした。

以下花畑からの大仏様を撮ってみました。

 

こちらは、大仏様の展望台の胸の窓から、入り口を見た写真です。

なお、展望台は85mの高さだそうです。

晴れていればスカイツリーや富士山が見えるそうです。

 

大仏様を真下から見上げた状態です。
ちょうど撮影の場所には、歩道のところにお寺が見どころのマークを付けてありました。

 

2か所の池があって、こちらは、鯉がいて餌をあげることができます。


こちらは、もう見ごろを過ぎていましたが、池の周りに桜、芝桜を植えていて桜のシーズンは奇麗でお勧めです。
来年はタイミグを合わせて行ってみたいと思います。

なお、これからは紫陽花が奇麗かと思います。