サリン事件から20年か〜 | 大阪・京都 ワーキングマザーが楽になる文房具ナビゲーター 手帳の選び方・使い方・オンライン手帳講座セミナー

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ライフコーチングの技術と手帳活用術・文具活用 しゅく 森淑子

当時 私は東京地裁に勤務していました。

通勤に使っていたのは丸ノ内線霞ヶ関駅

その日は
たまたま転勤&新居の準備で休暇を取って大阪に来ていましたが・・・

ニュースを見てびっくり!

すぐに職場へ電話したのを覚えています。



サリンの電車に乗り合わせてしまった方もいらっしゃいましたが、

ラッキーなことに軽傷だったようで

しばらく「目がしょぼしょぼする。暗い。」とその方はおっしゃってました。

被害に遭ったときに身につけていたもの全てが焼却処分となり、
(服、靴、鞄も中身も全て)

当時3月に配属されたばかりの新人も被害に遭っていたので、カンパを回していたのを覚えています。




その前後から

警備が厳しくなり

東京地裁へ入るには

職員は職員バッヂか身分証明書を持たない時は

一般の方と一緒に

持ち物検査を受けてから

建物の中に入る形式になりました。

(職員同士で顔見知りでも、もちろん顔パスなし)

東京地裁へ出張した時は職員バッヂが必携でした。






私が関西へ転勤してから

それまで政界汚職絡みの大型事件ばかりだったのが

オウム関連事件がメインとなり

オウム裁判では

速記官なりの大変さがあったようです。


ブログでは書けないので

リアルでお会いした時に

尋ねられたら

話せる範囲で


















うん、まだ言えないな(ーー;)





いろんなことをこれまで見聞きし
経験してきて思うのは
とにかく、
「日々の生活を大事に生きよう」
ということ。

自分の命を
自分の人生を
大事に生きていきましょう。




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わくわく手帳サポートコーチ 森淑子

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