ビッグイシューのコラム「ストリートエコノミクス」の浜さんの新刊です。

胡散臭いアベノミクスの正体を歯切れよく説明してくださっています。

これは真夏の怪談よりゾッとする話。


「アベノミクス」の真相/浜 矩子
¥1,050
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アベノミクスなんて空疎な言葉だけをかざして国民を踊らそうとするアベと
踊ってしまう国民は、朝三暮四の坊主と猿の話よりひどいじゃない。
手の中に芋も持たずに空気感だけばらまいてる。
市場を煽り、貧乏人からも小金を巻き上げようとしているのがみえみえ。
吸い上げて、廻さない仕組みについて浜センセイが教えてくれます。


今日は教会で映写のリハです。
教会にはカーテンがありません。
なので暗幕をつけなければ映写ができないということを考えていなかった!
舞台監督のNさんは偉い。
大丈夫じゃない?なんて曖昧さは許さない。
でもって今日は集合してリハすることになりました。
完全遮光シートという優れものを注文したのでこれで大丈夫だといいのですが・・。


手作り感満載の今年のコンサートに来てくださいね。

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永山子ども基金コンサートのお知らせ
―李政美が歌う、永山則夫。
 私たちは、幸せになるために生まれてきた

【日時】2013年7月27日(土) 開場:12:30/開演:13:00
【会場】日本基督教団・西片町教会(東京都文京区西片2-18-18)
【アクセス】
 http://nishikatamachi.net/index.php?%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9
 東京メトロ 南北線 「東大前」駅より徒歩3分
 東京メトロ 丸の内線 「本郷三丁目」駅より徒歩15分

【入場料】前売り2,500円/当日 3,000円/中学生~18歳 1,500円
【チケット申し込み】
 E-mail: nagayama@chehemmi.sakura.ne.jp


【プログラム】
・コンサート: 「私たちは幸せになるために生まれてきた」
       李政美 い・じょんみ (歌と演奏)
・講演: 太田昌国
 「非寛容な精神は社会をどこへ導くか―
排外主義が台頭する状況の中で」
・映画: NPOクシ・プンク協会 制作
 「ペルーの働く子どもたち物語 VOL.5」
・朗読: 原作 井江春代/朗読 水野慶子/伴奏(ギター) 笹久保伸
 「おせっかいなパチャママ」

※このチャリティトーク&コンサートの収益金は、印税
と共にペルーの働く子どもたちの奨学基金として使われ
ます。
※トーク&コンサートの模様は、USTREAMでライブ中継!!
 USTREAM: http://bit.ly/n2Zbmm

【主催】永山子ども基金
【共催】公益社団法人アムネスティ・インターナショナル
 日本/神奈川シティユニオン・ナソップ基金/NPO法人
 東京シューレ/パチャママ基金

●永山子ども基金のこと

1997年8月1日に処刑された永山則夫は、死刑執行の直前
「本の印税を日本と世界の貧しい子どもたちへ、特にペ
ルーの貧しい子どもたちに使ってほしい」と遺言を残し
ました。
「永山子ども基金」は彼の遺言を実行するために、毎年
ペルーの働く子どもたちに印税を送り続けるとともに、
死刑制度、貧困、少年犯罪、児童労働などの問題を多く
の人と考えるためのトーク&コンサートを開催していま
す。
nekomanekiのブログ

アンジーは箱フェチ。小さい箱にぎうぎうに詰まっています。





Uストリーム中継もします。 USTREAM: http://bit.ly/n2Zbmm
ヒナギクキツネさんのオーガニックなケーキの
ティーサロンもあります。
可愛いペルーのGoods販売も。
みなさん、きてね。

nekomanekiのブログ

「第10回チャリティトーク&コンサート
ペルーの働く子どもたちへ ― Nから子どもたちへ」

http://www.n-cf.org/nagayama/bienvenidos.html

―李政美が歌う、永山則夫。
 私たちは、幸せになるために生まれてきた

【日時】2013年7月27日(土) 開場:12:30/開演:13:00
【会場】日本基督教団・西片町教会(東京都文京区西片2-18-
18)
【アクセス】
 http://nishikatamachi.net/index.php?%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9
 東京メトロ 南北線 「東大前」駅より徒歩3分
 東京メトロ 丸の内線 「本郷三丁目」駅より徒歩15分

【入場料】前売り2,500円/当日 3,000円/中学生~18歳 1,500円
【チケット申し込み】
 E-mail: nagayama@chehemmi.sakura.ne.jp

【プログラム】
・コンサート: 「私たちは幸せになるために生まれてきた」
       李政美 い・じょんみ (歌と演奏)
・講演: 太田昌国
 「非寛容な精神は社会をどこへ導くか―排外主義が台頭する状況の中で」
・映画: NPOクシ・プンク協会 制作
 「ペルーの働く子どもたち物語 VOL.5」
・朗読: 原作 井江春代/朗読 水野慶子/伴奏(ギター) 笹久保伸
 「おせっかいなパチャママ」

※このチャリティトーク&コンサートの収益金は、印税
と共にペルーの働く子どもたちの奨学基金として使われ
ます。
※トーク&コンサートの模様は、USTREAMでライブ中継!!
 USTREAM: http://bit.ly/n2Zbmm

【主催】永山子ども基金
【共催】公益社団法人アムネスティ・インターナショナル
 日本/神奈川シティユニオン・ナソップ基金/NPO法人
 東京シューレ/パチャママ基金

●永山子ども基金のこと

1997年8月1日に処刑された永山則夫は、死刑執行の直前
「本の印税を日本と世界の貧しい子どもたちへ、特にペ
ルーの貧しい子どもたちに使ってほしい」と遺言を残し
ました。
「永山子ども基金」は彼の遺言を実行するために、毎年
ペルーの働く子どもたちに印税を送り続けるとともに、
死刑制度、貧困、少年犯罪、児童労働などの問題を多く
の人と考えるためのトーク&コンサートを開催していま
す。
ちょっと前ですが、パリオペラ座のライヴビューィングを見に行きました。
チケットはちょっと高めの3,500円ですが、かぶりつきで
しかも細部までくっきりと堪能できるのだから決して高くないと思います。

舞台そのまま撮影しているので迫力満点。
素晴らしい歌声。

今でも仕事中に鼻歌を歌いそうになります。
また行きたいなあ。


やっとつながりました。
ずっとご無沙汰でした。
いらしてくださったみなさま、ごめんなさい。
nekomanekiのブログ

今年も永山子ども基金コンサートの季節となりました。

昨日、ペルー在住の義井さんが新作を持って打合せにふらりといらっしゃいました。
はるばるペルーから。
今年の「ペルーの子どもたち物語」もすごくいいです。ぜひいらしてください。

ゲストの李政美さんは魅惑の歌声。
打合せでみんな勝手なリクエストをして収集がつかなくなりました。
でも終始にこやかな じょんみさん でした。
素敵。

そして素敵なのは今年の会場。本郷の西片町教会も。
クラシックな居心地の良い教会です。
nekomanekiのブログ

どうしてもいらっしゃれ無い方はUストリームの中継がありますので、どうぞ。
http://www.n-cf.org/


ありがとういのち/オフィスとんがらし
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アンジーちゃんは呑気に寝ています。
チェルノブイリ子ども基金のイベントに行って来ました。
(大分前になりますがネットが不通だったので・・)

「チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたち」
・・子どもたちの為にいまできること・・

お話は

放射線衛生学の専門家、NHKのETV特集
『ネットワークで作る放射能汚染地図』の木村真三さん
・・今、ベラルーシュでは原発を作る計画の為にチェルノブイリ事故の報道が抑えられている。
文部科学省がチェルノブイリの追跡調査をしている。
チェルノブイリ周辺の子どもたちの健康被害は事故後5年以降から増えている。
福島の子どもたちの健康調査を継続していかなくてはならない。
など、現地で精力的に動いていらっしゃる木村さんの言葉が重い。

DAYS JAPANの広河隆一さんは「未来の福島子ども基金」も支援しています。
チェルノブイリの子どもたちを支援したご経験から、福島の子どもたちの内部被曝による
被害を減少させるために保養の必要性をお話されました。
ご支援ください。

広河さんが出帆された小説を購入しました。



帰還の坑道/広河 隆一
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