コスプレでなく リアル黒猫 | 白猫ママコの 気まぐれ便

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オッドアイの白ニャンコ と 外猫 三兄弟のこと、それに下手の横好き手芸・園芸ネタと お気に入りmusic などについて 気まま~に 綴っています。

 朝から 黒猫 出現…ビックリマーク


 ハロウィン コスプレした ウチの茶トラじゃないぞ。


 そろりそろりと 黒豹のようにやって来る。


 


 ビビは微動だにしないので 私がお尻を押すのだけれど
 「え〜〜〜?  だってぇ〜…」 
 と 情けない声を出すばかり。

 なので しゃあなし、私がガラス戸開けて 追い払う。

すると 気配を感じたポポが確認しにやって来た。
室内で おろおろしてるビビと被る。


 「また、アイツか…
 昨夜も 私がお風呂に入ってる間中ずっと 、いななき合ってる声がしてた…


 メイも来た。
父ちゃん、助太刀 要るか?」
 左頰はまだ腫れてるメイ。



 この後、画面左手の方角から 猫達の吠え声が少しして、
で、また 黒猫が戻って来た。叫び

 またしても 茶トラーズのご飯に近づこうとする黒を さすがに ビビも ガラス戸うちからドンッ威嚇して撃退。

 よしよし合格合格合格

 
 タッグを組んで 王国を守るのでい。

 (その後 ビビは 昨日から舞い込んでブイブイ言わせてる蝿と 戦っていた…あせる)
 



 それにしても しなやかな黒だった。
大きくはないけど、強気なヤツみたいだ。
 
 黒よ、悪いが 私ゃポポらの味方じゃ。