隠れインフルエンザ

昨日の帰り、いつものクリニックへ。

この時期は医療機関には行きたくないが、

暖房は効いているし、加湿もしてあるから、

インフルエンザの対策に気を遣っている、

それに周りには患者は居そうもないので、

正直なところ、ホッとした。


「今シーズンの患者数は異常だよ」

そう、同い年の医師が言うので、

「ウチの娘も罹ってしまって、

 でも、熱は微熱程度で済みましたから」

「予防接種は受けていたの?」

「いえ、受けていないんですよ」


とにかく学生時代の同級生が、

インフルエンザで亡くなっているので、

こと、インフルエンザについてはうるさい。


「そうなんだ、受けている人には平熱もいるから、

 今、流行っているものは分かり難いんだよね」


う~ん、やはり年末のものとは違うのか。


「でも、体力があって免疫力があると、

 それほど症状が出ないこともあるからね」


なるほど、普段から十分な睡眠が重要だとか、

規則正しい生活、食事などは大事だから。


「そうなんですか、暮れに流行った、

 ウィルス性の胃腸炎にならなくて済んだって、

 娘が言っていたのは、そういうことなのかな?」


職場で流行ったウィルス性の胃腸炎には罹らず、

それを喜んでいた下の娘なんだが...


「あぁ、ノロウィルスも流行っているし、

 B型のインフルエンザの患者も出ていて、

 症状が下痢と嘔吐で発熱しないから、

 検査キットで判定されないこともあるからね」


「えっ、インフルエンザなのに...」

「そうなんだよ、ウィルス性胃腸炎って診断だけど、

 検査キットで判定すれば、インフルエンザも、

 恐らく相当数、いるかもしれないから」


B型、そろそろ出始めてもおかしくない。

でも、ウィルス性胃腸炎と間違われるとは...




「それに乾燥しているから、マスクは有効だよ」


おいおい、それは私がいつも言っているセリフ。

マスクはウィルスを通過するから意味がないって、

いつも言っていたのに...あれっ、マスクをしている。


免疫抑制効果のあるリウマチの薬を服用してから、

夏場などを除いて、普段からマスクをしているが、

しないよりマシ、その程度で予防は期待できない、

それくらいに割り切ってはいるが。

まさかマスク否定派の医師に言われるとは...



でも、さすがに湿度が20%ぐらいだと、

呼気による保湿効果も薄れてしまって...

この先、一週間の予報でも雨マークはない。


それにしてもウィルス性胃腸炎に似た症状って、

隠れインフルエンザだったらと思うとゾッとする。、



トン・コープマンで。


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