おはよ→ございます！
今朝も朝から忙しいです。
それは旦那の実家であるわが家の
２階全室を陣取ってる
私たち。
同居当初、一番大きい10畳間だけ
エアコンある状態
で、それぞれ子ども部屋を４年まえに
与え独立して寝るようになるタイミングで
おにぃの５畳強の部屋も義父
「つければいい！(何故かの半ギレ)」
それを知ってるおとうとクンは昨年夏
の酷暑の際も
『おれの部屋にはいらん、お母さんたち
の部屋のエアコンを全開にして
続きの襖あけるし
扇風機直あてするし
』
』この夏も当初は付けれんしと
我慢しておったんだけど…義父の30年使いつ
づけたエアコンが壊れて
７月に付け直し、なんとけちりん坊の
義父高い代物をつけ。夫Hここぞとばかり
「いまの時代学校の勉強中も
冷房なのに、うちの自分の部屋が
暑いのはかわいそうだ」と切出し
…７月さいごの日に電気屋に行き
、きょうの取付工事に至ってます。
なぜ、義父がエアコンをつけたがらないか
わたしは知ってます。そう、
大学はここから通わないだろうと
孫たちの態度から察して
あと３年したらただただ設置して
あるだけだろというのです
わかるんですけどねぇ
わたしは午前中工事立会いをして、
きょう課外授業してる おとうとクンの帰りを
待ちます！
むちゃくちゃ長文になりました、
わたしは嫁いだ当初がんばって私たちの
理想のうちを夫と建てたいと
考えましたが…頑固一徹義父のいる
あいだは無理だし
そうこうしてると、ひとり結婚と
いう声も聞こえるかもなんてのもあり
…諦めました
そのかわり
そのかわり生活環境は整えるのが私たちの仕事だなぁ
と思います。
ではでは古い日本家屋でがんばる
ぞっ！