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2017年12月5日 総合診療科診察日
この日は、診察前にA医師が動脈血採取💉し、動脈血ガス検査をした。今回は手首から採れず、鼠径部から。
その後、診察室に呼ばれ、呼吸機能検査の練習？をさせられ？た。
「吸って吸って吸って〜もっともっともっと〜〜⤴️⤴️」
「はい、もう一回、吸って吸って………」
「ちゃんとできないと大変なことになりますよ。」
そんなに必死にならないと正常値にならないなら呼吸機能が悪いってことじゃないの？2年前に検査した時は余裕で平均値超えていたと思うんだけど。検査結果もらっておけばよかった😔
その後検査
↓
結果
末梢血液検査
ヘモグロビン
10.3g/dl(10月)→12.7g/dl(今回)
貧血は改善
動脈血ガス検査
前回も今回も説明はなかった。
呼吸機能検査
今回も何回かやり直し、
やっと正常範囲に入ったよう。
ギリギリセーフ
説明はなかった。
前回こういう異常があったけれど今回は
大丈夫でした、みたいな説明ないの？
C医師
「CT検査をして、異常がなかったら、
3ヶ月おきくらいに経過をみていく
ことにするのはどうですか？
筋疾患を心配しているようなので、
神経内科でも診てもらって」
「CTは何を調べるのですか？」
C医師
「何というより、何もないことを
確認する感じですね。造影CTの方が
詳しくわかるので、できれば造影で。」
経過観察って、これ以上調べてくれないということ？何がどうって何も説明してくれてないじゃない？でもCTで何かわかるかもしれない？
ということで、造影CT検査を受けることになった。自宅が遠い(片道2時間以上)ということもあり、すぐに手配してくれて、処置室で点滴をして、裏からCTの部屋に行った。
C医師と一緒に。
すごいな🙄、普通、別の日にCT検査受けて、また別の日に診察で何度も来ないといけないのに。
その途中
👨⚕「ご主人はなんて言っているんですか？」
「夫は『他人の痛いとか苦しいとかはわからないから』って言っています。私もそうだと思いますけど…」👨⚕「どうしてここに来たんですか？」
「テレビのニュースで見て、ここなら原因をつきとめてくれるんじゃないかと思って。」👨⚕「何のニュースですか？」
「わからないですけれど、夕方のニュースでした。」👨⚕「じゃあJチャンかなあ。あまり、原因をつきとめようとか、思わないほうがいいですよ。」
えっ😳原因がわからなかったら症状だって改善しないんじゃないの？精神的なものだっていうこと？？前回は身体的な原因が9割って言っていなかった？？どういうこと？？これ以上調べてくれないということ？？？
この時点で、もうかなりショックでした😢
造影CT検査の結果が出てB医師から
「卵巣嚢腫がありますが、他は問題ありません。」
C医師からは
「ここにはどうやって来ているんですか。
電車では座れるんですか？〇〇駅は広くて大変じゃないですか？」
「毎日何をしているんですか？何時に起きるんですか？家事はどうしていますか？」
など、生活のことをたくさん聞かれた😓
なんでこんなことまで話さないといけないの？という質問もあったが、真面目に正直に答えた。
神経内科は別の日の予約になったので、その日に総合診療科にも寄ることになった。
12月12日 神経内科受診
カルテに書いてあるからか、症状など聞かれることもなく、5~10分診察
→ 問題なし。
総合診療科
「神経内科から、『問題なし。神経内科
で経過観察をする必要はない。』と
連絡が来ています。
では、3ヶ月後に。」
ということで、次回(6月)の予約をして終わった。
ここに来れば原因をつきとめてくれると期待していたのに(テレビでもそう言っていた
)…ダメなのか…やっぱりどこも同じなのか…。
)…ダメなのか…やっぱりどこも同じなのか…。ほとんど説明もないまま経過観察？？
何も前と変わらないじゃない⁉
何一つ新しいことがわかってないじゃない⁉
すごくガッカリした😞💧
でも、自分でも“もしかしたら何でもないのかも”という思いもどこかにあって、それ以上強く訴えたりはできなかった。
経過観察ということは、検査の結果や症状によって、またその先を考えてくれるのだろう……
これから3ヶ月、またモヤモヤしたまま過ごすのか……😞