3ヶ月で子供の魅力を開花する
自己肯定感アップ・プロデューサーの
中山まなみです
あなたも常識に振り回されていませんか？？
例え、親がその子自身との比較で
「この子なりでいい」
と受け入れても現実的には周りの人は、
そう受け止めてくれないこともありますよね…
周りに気づきにくい子は小さい頃は許されても
中高生ならアウト!!になることもある
世間の目の変化に気づかず、多少引かれる程度ならまだいいのですが、
場合によっては不要なトラブルに発展することも……
人目を気にしない子や、一般常識を自然と身につけるのが難しい子は特に、
『そうゆう行動（態度）はこう受け取られやすい』
『それは、5歳なら可愛いけど15歳なら不審者』
などと、
一般的には周りからどう思われるのか？
もはっきり伝え、その都度、知識として教えておくこともおすすめです
世間の目ばかり気にするのは息苦しく感じますが
『知らなかった』
『気づかなかった』
などの不利益は事前の知識で避けられます
一般常識は、知識として知っておくと損はありませんが、必ずしもその通りにする必要もありません‼︎
子どもがある程度大きくなれば、
『知っててやった』
は自己責任になります
誰にも迷惑がかからない場合には、
常識をしった上で、あえてそうしない。
本人の意思を尊重して軽く流すのもOKです
改めて、一般常識を学び直してみると、
目からウロコが落ちることもあるかもしれません
子どもの5つのタイプ別の叱り方の小冊子、プレゼントスタート♡
１ヶ月限定のプレゼントになりますので、ぜひ、受け取って下さい‼︎
あなたは、子どもが他の子と違うと感じた時
どう話をしていますか？
『普通』という曖昧な基準を子どもに当てはめることが多いですよね？？
普通を意識して生きることありませんか？
普通を基準とすると周りを意識して
他の人と自分を比べることになる
そこから勝手な基準を自分で決めつけて、他の人の真似事ばかりする子が育ってしまうんです
日本を出ると、日本での普通の基準が
通用しない場合があります
この状態で伸び伸びとする人もいれば
やっぱり日本の外は怖い
と日本へ帰る人もいます
と日本へ帰る人もいますあなたはどっちですか？？
自分を確立することなく年齢を重ねていくと
大人になっても周りの意見に流されて『普通』
を目指す癖がついてしまいます
一般常識が必要なこともありますが、
普通を一度忘れて自分がどうしたいか？
を大切に過ごしてみてね
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
公式LINEに登録で子どものタイプ別叱り方集の小冊子プレゼントキャンペーンをスタートしています♡
最後まで読んでいただき ありがとうございます♡
フォロー大歓迎