3ヶ月で子供の魅力を開花する

自己肯定感アップ・プロデューサーの

中山まなみです飛び出すハート

 



子どもが叱られた時に、

✔︎︎︎︎だって○○なんだもん

✔︎︎︎︎○○ちゃんが悪いんだもん

✔︎︎︎︎僕だけじゃないもん


と言い訳すること、ありませんか?





子どもが言い訳をした時、

すぐに間違いを指摘、修正してばかりいると

子どもは追い詰められた気分になって言い訳したくなり、間違いを認めなくなりますショボーン



・言い訳しないの!と大声で怒鳴る

・罰を与える

・問い詰める



などとしかっても子供は変わりません。

逆これはNG行動ですムキー



ママは子どもが自分で気づいて

修正できる流れを作ることがポイント指差し



例えば、忘れ物をした時に

「○○忘れてるよ~」と伝えるのではなく

「あれ、何か足りない気がする」

と言った言葉をかけてあげることも自分で気づかせるポイントですニコニコ



子どもを褒める時は

「大好きだよ飛び出すハート

「頑張ってるね飛び出すハート

などのポジティブな言葉をかけますよね??



でも、間違ってしまったとき、失敗してしまった時だからこそ

愛情や「大好き飛び出すハートということを

伝えた方が子どもには深く突き刺さるんです!!



✔︎︎︎︎失敗しても大好きだよ

✔︎︎︎︎間違えちゃっても大好きだよ


って言ってあげると


失敗しちゃったけど、ママは自分のこと大好きなんだなニコニコって安心して、

言い訳をしなくても良くなりますお願い


子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡

https://lin.ee/9MRWszd





①子どもの言い分を最後まで

落ち着いて聞いてあげる


子どもの話が終わらないうちに

「なんでそういうことをするの?」

「それは違うでしょ?」

など、途中で話をとめてしまうこと、あなたもありませんか??


子どもの言い分を全部聞いていないタイミングで叱ると子どもにも


だから最後まで話を聞いてよプンプン


という感情が湧いてきますあせる



最後まで聞いてあげることで

「ママは最後まで話を聞いてくれるから正直に話そう」

という気持ちになる可能性もあります




②ママの素直な気持ちを

しっかり伝えてあげる


命令口調で叱っても子どもは萎縮してしまったり

反発心から言い訳をする可能性が高くなります


例えば…

子どもが他の子を叩いて泣かせてしまった時に


「絶対に叩くな!」ではなく


「ママが相手の子の立場だったら悲しくて泣いちゃうなぁ」

といった言い方です指差し






③起きた出来事を相手の

立場になって考えさせてみる


○○くんが叩かれたらどう思う?

と質問してみよう♡


相手の立場になって物事を考えられると意外と素直な気持ちになれるんです飛び出すハート


大人と比べるとまだ未熟な子どもなので

問題やトラブルを起こした時に、悪い事をしたという自覚がないこともあります!!


そんな時に、相手の立場で考えさせることは効果的です指差し



④子どもと一緒に解決策を

考えるようにする


失敗や過ちをただ指摘するだけでは言い訳モードがONに入りますキョロキョロ


例えば…

テストで低い点数を取った時に

「なんで出来ないの?」

と言ってしまいがち…


これでは、子どももいいわけモード全開になりまよねショボーン


なので、

「次のテストで点数を上げるためにはどうすればいいと思う?」


など、自ら解決策を考えさせる言葉かけがポイントです指差し


悪い事をした子どもを精神的に問いつめるのはNG


次はどうする??


などの解決策を導き出すサポートをしてあげることが大切です指差し飛び出すハート


言い訳は自分の状況と相手の言いたいことを

考えられるからこそ出来ることなんですよひらめき


なので、成長の証の一つとポジティブに受け止めてあげようニコニコ



今日も最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ




最後まで読んでいただき ありがとうございます♡
 
 
イエローハートフォロー大歓迎イエローハート
フォローしてね