いつも元気で笑顔を絶やさず

生きてきました。

しんどい時も仕事で失敗しても

スポーツやって海行って、山行って

みんなで飲みに行って。


そんな頃、心の病になっている人を

なまけ病とか気合いが足らん甘えてる

からなるんやって思っていました。


自分軸ではなく自分基準。


そう思いながらも人の悩みや

苦しんでる人を見て見ぬふりは

せず、自分で出来ることはしてきた

つもりでした。

たくさんのリスクも顧みず、出来る

ことをしてきた、、

たくさんの人を笑顔にしてきた

つもりでいました。


つもりでした。


今、自身が苦しみの中にいても

誰一人として手を差し伸べてくれる

ことはありません。


つもりの結果です。


今までどおり、自分で解決していく

以外に方法はありません。


この現実は何を学んでいるのかを

ずっと考えています。


ぼんやりとした答えは、、、


今までの出してきた愛は偽物の愛。


真実の愛に気付きなさい。学び直し

なさい。


そうなのかなって思っています。


もうええわ^ ^

わたしの愛は与えると欲しくなる。

これはどうやっても変わらなかった。


なのでわたしの愛もどきは手放して

言われるまま、しないといけないこと

を生きるためにしていこいと思います。


わたしの愛もどきはクセが悪い。


今、意中の人への気持ちも手放して

愛だの恋だの考えず、川が流れる

ように日々を過ごし、母の介護と

家族とのやらないといけないこと

をこなして、仕事をして、寝て

食べて、神様からいただいたこの

カラダと心を労わって過ごします。


それが人に迷惑をかけなくていい。


自然のままに心を置いて。