ご無沙汰しておりました
次女も環境が変わり
私も生活スタイルが変わりました
喜ばしくもあり 環境の変化に慣れなくて
少し 体調を崩しておりました
そんな今日 朝方 母から電話がかかっていました
朝起きて かけ直したら
なんだか 様子がおかしいような氣がして
私は今週の金土と愛媛に行く予定でした
愛媛はいつ行くよった？
どしたん？ 大丈夫？
大丈夫！大丈夫！心配せんと氣をつけて
行ってきな
無理を言って 長女に乗せて行ってもらいました
13時頃 母宅へ
部屋に入ると 血だらけの布団に
母は座っていました
その時はまだ 意識も話しもはっきりしていました
私も忙しさや大丈夫とゆう母の言葉に甘え
随分と母に会いに行ってませんでした
救急車を呼んで 病院へ
大腸からの出血 それと心臓も悪くなってると
最初の病院は循環器科がない為
また 救急車で違う病院へ
心臓も水が溜まり 重篤と
今は輸血をし ICUです
俺のせいや そんな言葉を言った弟
今まで 何回も入院しても
何もしなかった弟
今日は泣いていました
母に毎日 来るけんの がんばれよ
と弟は言いました
母は嬉しかったことでしょう
私もパニック障害や過去に囚われ
大丈夫とゆう母に甘えていました
私も自分を責めました
母は82歳 大腸の検査
最悪 心臓の手術
母はどうしたいのか
今回の事で弟と母がいい関係になり
私も弟と母といい関係になり
また 笑って過ごせたらいいと願ってはいます
もし 今日 私と長女が行ってなかったら
多分 母は命をおとしていたかもしれない
母は私に最期の電話にしようとしてたような
病院の先生にももう少し手遅れだったら
虫のしらせですね
感謝します
支離滅裂な文章ですが
記録として 残したいと思います
亡き父、ご先祖さま
母がよくなりますように
母が大事にしてたパワーストーンを付けています
ママ がんばってね
