オープンβテストの参加の御礼とご報告をさせていただきます。
長いので内容を分けて書きます。
■オープンβテストの御礼
9月8日(土)18時よりM2-神甲天翔伝-のオープンβテストを開始し、
おかげさまで正式サービスの開始の目処を立てることができました。
正直、予想を上回る多くのユーザーの皆様にご参加いただき、
現在も毎日、新しくM2を始める方がいて、全体のプレイヤー数も
増えていっている状況です。
準備をしてきた私たちとしても非常に嬉しいことです。
多くのお客様に参加していただき、またご協力いただいたおかげで
CBTや社内テストでは出しきれなかった不具合等もかなり洗い出す
ことができました。
特にOBTにて発生した一部マップの接続障害については、
お客様からの情報提供によって原因解明に至り、早期対応ができました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。
まだ対応しきれていない不具合等については、現在も対応を進めており、
内容によっては再度お客様からの情報提供をお願いすることもございますので、
その際はご協力いただけますと幸いです。
■ゲームクライアントの強制終了について
お寄せいただいている不具合の中でもっとも多いものが
ゲームクライアントの強制終了や、動作の重さの問題となります。
これは旧作の神甲演義、神甲綺譚の頃から発生していた問題で、
神甲綺譚運営時にある程度、プログラム修正がおこなわれていたのですが、
完全には治っておらず、ゲームの設計部分による問題であるため、
非常に根深い問題となっております。
開発時にもOSや様々なスペックのPCを揃えるなどして確認はおこなっていますが、
個々のハードウェアの仕様や組み合わせによるすべての状況を1つ1つ再現して
チェックしているわけではありませんので、ユーザーの皆様が遭われた不具合について
状況等を詳細にお寄せいただくことが解決のヒントになる場合があります。
不具合に遭われたり、気になられたことがあれば、是非ご報告いただければ幸いです。
現在のM2をお楽しみいただいているユーザーの皆様には、
大変ご不便ご迷惑をおかけしておりますが、1日も早く不具合が修正できるよう、
対応を進めております。なにとぞご理解、ご協力いただければと思います。
■チャンネル制等のご要望について
チャンネル制のご要望についてサービス発表当初よりお寄せいただいておりますが、
M2は元々黎明期に開発された古いタイトルであり、プログラム設計も
チャンネル制を前提としたつくりになっておりません。
そのため、現在のM2にチャンネル制を組み込むとなると、設計を根本から見直す
必要があり、設計から開発、テスト、本実装まで相当の時間を要するものとなります。
狩場の混雑への対応等、ご要望があることは認識しておりますが、
問題解決に向けた対応方法は、今後の運営を通して引き続き検討してまいります。
■神甲天翔伝としての開発方針について
神甲兵システムや霊珠システムを始め、旧作からゲームの根本的な部分の
リニューアルをおこなっており、それにより元々あったゲームの要素についても
神甲天翔伝にあわせて調整をおこなっている部分があります。
世界設定等も神甲演義や神甲綺譚とも若干変わっており、
ゲーム内に配置されているNPCの会話等も旧作とは違うものとなっています。
開発チームとしては、長期運用できることを見越した上で、
きちんと運営・アップデートしていける構造や仕様をゲームに入れていく
必要があると考えて、「M2-神甲天翔伝-」としてどのように面白くしていくか、
どうやって楽しいゲームにしていくかという判断でゲームを作っております。
過去、2回運営終了した理由はそれぞれですが、オンラインゲームとしての
寿命を考慮した上でゲームの設計を見なおした際には、
長く運営できることを想定した仕組みや仕様にしていくことが
今回の運営の際に必須となる点だと考えています。
旧作との違いという点についてご意見をいただくことがありますが、
上記の理由から今作としての調整をおこなっているため、
すべてが旧作と同じになるということはありません。
お寄せいただいた内容は、あくまで1つのご意見として受け取らせていただき、
他のご意見なども踏まえ、総合的に対応を判断してまいります。
今作からM2を始めた新しいユーザーの方も多くいらっしゃいますので、
今後「M2-神甲天翔伝-」としてこういうものを実装してほしい、
こういうふうにしていってほしい等のご意見がありましたら、
是非お知らせいただければ幸いです。
色々と解消していくべき点や、課題となっている点はありますが、
まずはまたM2を皆様に遊んでもらえるような状態になったことが嬉しいです。
本当にありがとうございます。
今後もM2を末永く楽しんでいただけるよう運営・開発チーム一同努めてまいります。
ご不便、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、
引き続きM2をお楽しみいただければ幸いです。