昨日、御来店下さるお客様の反応を見ていて、僕が微笑んだお客様はたいがい微笑み返してくれる

(ちょっと表現が気持ち悪いけど)

笑顔でスタッフとコンタクトを取ると、笑顔で返してくれる。
しかし、その逆も然り。
いろいろなケースはあると思うけれど、自分がこうしたいと思ったようにお店の空気って変わる

ただ、逆にこうなって欲しいと依存して思うことは叶わないと思う

お客様にお食事を楽しんでもらいたいと思えば、楽しんでもらう為にどうするかを考え続ければ良い

要は、目的の為にどうするかを考え続ければその目的は必ず達成出来る。
達成できないのは明確な目的が見えていないか、目的自体が違うのか若しくは目先のことしかやれていないか。
接客ってことに絞るならば、「お店(スタッフ)はちゃんとやっている。」
っていうスタッフがいたとして、百歩譲ってやっているのかもしれないけれど、それでご意見が上がってくるのならば、目的が見えていないか、従業員視点で接客を行っているか(目的自体が違う)全く考えていなかった辺りだろう。
是非、自分が相手だったらこうして欲しいと思うことをやり続けてほしい。
ご飯を食べに行って、なんだこの接客って思うことは、逆の立ち場でやらなければ良いだけのこと。
逆にこの接客が良かったってことをやってあげれば良いだけのこと
楽しく仕事をしようと思えば、自ら楽しませなければならない。
話はそれたけれど、
自分から心を開かないと何も変わらない。
もちろんこんなことわかっていることだけど、たまに口に出しておかないと
忘れがちになる

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