原田光明さんのブログについてお話しましょう。気功師である原田光明さんは、京都の喫茶店「コヒーハウスメモリー」で気功指導や気功治療を行っています。彼は皆さんに安らぎと安心を提供したいと思っているようです。

さて、原田光明さんのブログには興味深い記事があります。例えば、「菅原道真の飛梅の秘話 (歴史裏話)」や「末期ガンからの奇跡の生還」などがあります。彼は気功を通じて人々の健康と幸福をサポートしているようです。(私のことをAIに聞いてみました) 

鹿児島、奈良、京都宇治での気功治療と鹿児島への遠隔気功治療

「鹿児島での気功指導と奈良での気功治療 」                     鹿児島で気功治療した方は先日息子さんから電話で気功治療の依頼を受けた80歳のその人のお母様でした👍 鹿児島では気功指導も行いました。気功指導の予定はなかったのですが、私が鹿児島に行く数日前に偶然にも鹿児島のサラリーマンの人からメールが入りました。その内容は「私は鹿児島でサラリーマンをしておりますが、数年前からいつのまにか気功が出来ていることに気づきましたが、他人と考え方が浮いてしまい悩んでおります。ご相談頂けたら、幸いなのですが、宜しくお願いします。」とつづられていました。そこで私はその人に5/9に鹿児島へ気功治療に行きますので、5/9の夜にホテルで私の気功指導を受けてくださいと連絡しました。                                            当日、午後七時ちょと前にその人とホテルのロビーで待ち合わせをして私が宿泊している部屋で「気功指導」を行いました。その人はサラリーマン生活で人間関係のストレスを抱えておられ、今会社をやめようかと悩んでおられました。私もつい最近までサラリーマンをしていましたので、その人の気持ちはよく解りました。その人にたいして私は次のように言いました。「確かにサラリーマン生活はストレスの連続です。私が勤めていた会社も副業は禁止されていて、私もサラリーマン時代に気功が出来るようになりましたが、まわりのみんなには表だって気功活動をしているようなそぶりはあまり見せませんでした。しかし土日だけは無料で気功で病気治療をしていました。そのことが私の気のスピリチュアル化をもたらして難しい病も治療できるようになったと思っています。私はその人に「サラリーマンは続けるべきです」と言いました👍                                                             その人も私の言葉に納得され、私はその人に正しい気功施術の仕方を約一時間くらいして指導して、ホテルでその人と別れました。      鹿児島から帰って奈良で、大阪の大学で美術を教えておられる方の奥さんの気功治療を行いました。その人は気功に目覚め、あるところで気功指導を受けてから逆に体調を崩されたそうです。                             世間に気功師といわれるひとは数えきれないほどいますが、「正しい気功指導」が出来る人はそんなにいません。その人も悪い気功師の影響を受けられているのが体のあちこちに感じられました。                 平安時代の有名な気功師として「安部晴明」がいますが、彼が自由にあやつる「人間の霊魂」にはあやつり方を間違えればとんでもないことになります。                                                私は「霊魂」で「霊」をあやつることは奨励しておりません。「霊」をあやつれば体調に悪い結果をもたらすからです。私は「魂(光明)」を活性化して自然治癒力で病を治していくのを奨励しています。 その人には約一時間ほど気功治療を行いました👍                                     京都宇治へ気功治療と鹿児島への遠隔気功治                                             鹿児島へ遠隔気功を送りながら鹿児島出身の人の気功治療をするために京都宇治へ。     京都宇治へ気功治療に行った時の話しです。   京阪宇治駅について私の携帯の着信を見ると5/9~5/10に鹿児島で気功治療した80歳の人の息子さん(Hさん)から着信が入っていました。                               宇治駅でバスを待っている間にHさんへ電話してみると、お母様の具合が悪化して今病院から呼び出されてお母様が入院されている病院へ車で向かっている途中とのことでした。病院からの情報によるとまた自力で呼吸することが出来ない状態に陥って顔から全身にかけて真っ白でまったく血の気が゜なく危険な状態であるとのことでした。                                                                 私はHさんからの電話を切った後、バスを待つ間に鹿児島へ向かって「遠隔気功」を送り始めました。10分ほど気を送ったところでバスが来ましたので、バスに乗ったあとも目的地「神明駅」に着くまで気を送り続けました。(その時のバスの中で私の気が拡散している状態です) 10分間ほどバスに乗って目的地「神明駅」に着き、そこでバスを降りて気功治療を依頼されたSさんのお宅へ行きました。Sさんは京都の病院で看護士をされている48才の女性の人で、最近よく風邪をひくようになり、毎日頭痛がして非常につらい状態であるとのことでした。私はSさんに対して約一時間「気功と整体の施術」をしたら、すかっかり元気になり体が非常に軽くなったと言われました。                                   気功治療が終わった後で私が撮った「気に関する写真」を見せて気に入ったものがあれば差し上げますといったら「歌手の浅井未歩さんのオーラの写真」がすごく気に入ったらしくではこれを頂きますといわれたのでそれを差し上げました。  2時過ぎにそこを出て、自宅へ着く間また鹿児島の人へ「遠隔気功」を送り続けました。                                                4時半過ぎに自宅へ着いてから30分後に鹿児島のHさんから電話が入り、「もしかしてあれから遠隔気功を送っていただていたのですか? 」と聞かれました。私が「はいあれから遠隔気功を送り続けていました」と答えると、Hさんが「やっぱりそうでしたか、原田さんが鹿児島で気功治療していたときと同じように母が意識不明の状態から突然せきをするようになり、意識が戻り会話することが出来るようになりました。ありがとうございました。」と感謝の言葉を私に言われました。                                                  「偶然の一致」とはこういうときによく起こるもので、私が気功治療した宇治のSさんも「鹿児島出身」の人でした。そして「鹿児島での気功治療のことを私がブログに書いているのを見て、私の気功治療を受ける気になった」と言っておられました。  

人間の体が宇治の平等院鳳凰堂のように左右対象なのは右側(神の部分)を左側(人の部分)にコピーして創られたからです。気功は右手の平(神=光明)から左手の平(自分=暗黒)へ気を送ることから始まります。

だからヒラメキは右脳から起こり、個人的なエゴの考えは左脳から起こります。

成功の秘訣はあなたの手中に握られています。

今からあなたに私が「愛と感謝」の遠隔気功をおくります。疑う前にまず私の「氣エネルギー」を受け取ってみてください。心の準備はできましたか? まず大きく一回深呼吸してください。両手の平を天(上)に向けてください。写真のハート形の光明を見ながら両手の平の指先に神経(意識)を集中してください。しばらくすると指先が「びりびり」してきます


気功人気ブログ 

 

                                   私の【バーコード開発】を勇気付けた山本寛之さんの【野風僧】と中島みゆきさんの【地上の星】

 

 

 

 

日本の【バーコード開発】が世界中の文化を動かした👍【バーコード開発】は私のアパレル物流の仲間と流通システムコードセンターと
(株)サトーと量販店や運送会社が集まって成し遂げた【プロジェクトX】です🙌
          私は流通システムコードセンターの浅野理事に【バーコード標準化案】を手紙に書いて送りました🙌浅野理事は私の熱意に打たれて心斎橋のホテルに開発するメンバーが集まることになる【この時歴史は動く】 私のもとで(バーコード開発に協力されたメンバー(敬称略)🙌流通システムコードセンター(黒田、坂本)サトー(白石)イズミヤ(山本)大阪アパレル物流連絡会(杉井、角田、井上、西口、吉田)企業としてジャスコ、イズミヤ、ダイエー、東急ストア、デサント、アシツクス、ミズノ、内田洋行、日本ユニシス、日本通運、佐川急便、福山通運、ムトウ、サトー、オカベマーキングシステム、野崎印刷紙業、住友電気工業PDラベル             【バーコード開発】が行われていなかったら今の【携帯文化】や【通販文化】は存在していません🙌今の孫さんも前澤さんも世に出ていなかったことになります🙌

バンクーシーが嫉妬したバーコード開発者は私です              

バンクシー展に行ったらなんと私が開発した「バーコード」をバンクシーが描いていました👍    

 

        ”バーコード誕生秘話”私がサラリーマン(モリリン)時代に開発した「バーコード」が後に日本の「通販文化」や「携帯電話文化」に繋がっていくとは夢にも思いませんでした。私と「バーコード」をベルギーから日本に持ちこんだ(財)流通通システムコードセンターの浅野恭右さんとの出会いは1980年の原辰徳をドラフト会議で巨人が引き当てた日でした。それから私のモリリンのサラリーマンとバーコード開発者との2足のわらじの時代が始まりました。モリリンには私がバーコードを開発していることをずっと秘密にしていました。しかしバーコードの開発が成功したらモリリンの通販会社との販売拡大に役立つとの思いは強く持っていました

バーコードのマニュアル本の取引先番号456789は私が勤めていた会社【モリリン】の番号です👍

私が開発した「バーコード」の成果により 私が以前勤めていた会社モリリンの羽毛布団が通販会社ジャパネットたかたを通して145万枚(140億)の売上を達成しました👍

 

 

【バーコード標準化】の時代背景

 

流通業界では消費者ニーズの【多品種少量生産】いわゆるジャストインタイムの配送が普及してきていた。このため、大手小売業界では、物流の効率化を目指して、検品・検収作業の集約化や店舗への一括配送のため、流通(物流)センターを新増設する企業が増えてきていた。    企業では、人手不足やローコストオペレーション実現のため、流通(物流)センターに自動仕分け、検品装置システムを導入し、小売業界ではレジの効率化を急いでいたので【バーコード標準化】は必要不可欠なもであったが、日本のどこにもそれを実現する機関や組織がなかった👍

 

「バーコードの開発」が「気功」へと結びついた。

私は「神の存在」という私の記事で次のようなことを書いています。

数字の「10」を見てください。右側にくるのが「0」で左側にくるのが「1」です。それは「0」にあたるのが「神」で「1」にあたるのが「人」であることを意味しています。すなわち「0=無」から「1人」が創られたということです。実は「バーコード」の原理もこれと同じです。「太いバー」は「1」が数個くっついたもので、バーとバーの間の空間は「0=無」が数個くっついたものです。バーコードの読み取り率が悪くてなかなか実用化されなかったのを、私は「空間(0)」の部分もバーコードリーダーに読み取らせれば「読み取り率が100%

になることに気づいたのです。そのガイドライン本が平成5年7月に完成し、「物流バーコード」が世界中に広まることにななったのです。バーコード                                                     私は大阪にある繊維商社のモリリン㈱に入社し定年までこの会社で勤務しました。モリリン㈱の羽毛布団は今、通販会社【ジャパンネットたかた】のテレビコマーシャルで毎日放送されていますので、皆さんもモリリン㈱の名前を耳にされている方が多いと思います。

 

 

             私は会社では主に物流の開発の仕事をしていましたので、将来皆に喜ばれるようなものを開発してみたいとは常々思っていました。その頃、ベルギーから日本にバーコードを持ち込んだ流通システム開発センターの浅野恭右さんと知り合いになり、たびたび東京に赴きバーコードの研究をしていました。そのうち浅野さんから才能を認められ、モリリンをやめて流通システム開発センターの研究員にならないかと何度も説得されました。私はモリリンでまだやることがありますと言って断りました。そうしたら浅野さんが資金はどれだけでも出すから原田君がやりたいことがあったら、やらしてあげるよ言ってくれました。その時、私にひらめいたのが「物流バーコードの標準化」でした。今では「物流バーコード」は昔の手書きの送り状に変わって世界中で使用されていますが、これを誰が考えたかは誰も知りません。それは私が物流バーコードの開発資金をすべて流通システム開発センターに出してもらったので、私の特許の登録ができなかったからです。この物流バーコードは通販業界でもあっというまに広まり、通販業界は好景気となり、通販業界と取引が多かった当社も売り上げを急激に増やすことができました。私は私が生み出した「物流バーコード」が世界中に普及していく姿を見てこの上ない幸福感と喜びを覚え、人間の能力の限り無いことに感動を覚えました。この感動がそれから1年後の私と気功との出会いに繋がったと今でも思っています。

私が開発した【バーコード】をさらに改良した【QRコード】を開発された原昌宏さんが恩賜賞を受賞されました👍おめでとうございます☀️天皇、皇后両陛下は今年、東京・上野で開かれた日本学士院第113回授賞式に出席された。受賞者は11人で、QRコードを開発したデンソーウェーブ主席技師の原昌宏さん(65)には恩賜賞も贈られた。式後、両陛下は原さんと懇談。天皇陛下は「QRコードの開発で大変便利になりました」と語り、皇后さまは「どれだけの情報が入るのですか」と質問された。原さんから利用について尋ねられると、陛下は「もちろん使っております」と答えられてい

 

2人、、「다저스」というテキストの画像のようです大谷選手が少年時代学んだ中村天風の「気功」とは「心身統一法」                           大谷選手が少年時代学んだ中村天風の「気功」とは【怒らない恐れない悲しまない】                             人生にマイナスの出来事が起きても、それに対処するそれに対処する自分の心が積極的なら、問題は半分解決したのと同じことなのである。「人間とは強いものである。できないことは何もない」人間とは強いものであるという真理に目覚め、積極的に生きるならば、大宇宙の【気】がなみなみと注がれ、あなたが思っている以上の自分をこの世に誕生させることになる👍あなたが求める結核に冒された天風が、インドの奥地に誘われて、修行を行い悟りを開いた結果、なんと結核は自然治癒してしまった。その悟りに、誰もが達することが出来るに体系化したのが「心身統一法」です👍

  大谷翔平は少年時代から気功師中村天風の本を読んでいた

【スポーツに影響を及ぼす気功】大谷翔平は少年時代から気功師中村天風の本を読んでいた🙌天風は精神が統一されて心【気】を使いこなせるようになるとスポーツだろが武術だろうが本質を捉えることができると言っています🙌大谷翔平が花巻東高時代に作成した【目標達成シート】は中村天風の本【運命を拓く】を参考にして🌳書かれた🙌

 

全国人気ブログランキングで総合ランキング187位にランクイン🙌感謝 私が遠隔気功を送って元気になられた方には角さんや財津和夫さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日の大会でパリオリンピックの日本代表選手に選ばれて本当に良かったです👍                            

   京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療の【奇跡の数々】

私が気功治療している時にいつも私が気功治療している姿を真剣に見つめている喫茶メモリーの愛犬れんちゃん 私が京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療をするようになって13年になりますがここでの気功指導と気功治療で【数々の奇跡】を起こしてきました👍歩けないので車椅子で見えた方が歩けるようになり気功治療後、帰りは歩いて帰らたとか、ガンの腫瘍が消えてガンが完治したとか、病院で検査しても解らなった原因不明の病が完治したとか挙げたら切りがありません。  

 

  4月20日(土) 京都で「気功指導」と「気功治療」を実施します。                 

 

  4月20日(土)  時間 午後1時 ~ 午後3時 

 

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ(右へ)七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。  料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった2時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。                          

 

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。

心身ともに

 

 

               奇跡を起した【ゼロ地場意賀美神社】に御礼参りしました。意賀美神社梅園には紅梅が咲いていました花、核果の木の画像のようです  枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で起きた奇跡「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」顔全体が赤く吹き出物が出る原因不明の病の人が私の2分間の気功治療で完治 undefined                    去年の10月20日友人の誘いで枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】に行って来ました🙌

ゼロ磁場というとまず頭に浮かぶのが長野県伊那市にある分杭峠(ぶんぐいとうげ)ではないでしょうか。他にも伊勢神宮や高野山、諏訪神社など多くの方が訪れるパワースポットがあげられますが、もっと身近な大阪にもゼロ磁場のパワースポットが存在するんです。

それは、大阪の枚方市にある意賀美神社(おかみじんじゃ)なんです。宮司さんのお話では、最近方位磁石を持って訪れる方が増えているそうです。

実際に行って磁石の針が動く様子を見ると、とても驚きますよ。

私が一緒に行っていたグループの人も磁石の針がぐるぐる回転するのに驚いていました👍私たちグループ以外に50代の一人の女性が参拝されていました。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行いました。私は京都で気功治療を行っているので彼女にもしよろしければ私のブログ記事を見て来てくださいと伝えてライン交換して彼女とは別れました。11月7日(火) 京都の喫茶メモリーで私の気功指導と気功治療を受けられた4名の方は静岡から見えた1名の方と近畿地区から見えた3名の方でした👍その中で京都から見えたYさんは10月20日に私が枚方市のゼロ地場【意賀美神社】で参拝しているとき一緒になった人でした。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行った人でした👍Yさんが今日私の気功指導と気功治療を受けに見えた時なんと彼女の原因不明の病は完治していたのです。その時は目の状態も悪く、あまりものが見にくい状態でしたが、今はよく見えるようになったそうです👍そればかりでなく、私の【雲消しのブログ記事】を読んでいたら【雲消し】も出来るようになったそうです👍  

1月15日に私の気功治療を受けられた一人の方から嬉しい報告が

  1月15日の京都の天気予報は雨でしたが、私が気を送り雨⛅雲を消しながら京都へ向かったので、1月15日も快晴のもとで気功治療が出来ました👍 1月15日に私の気功治療を受けられた一人の方から嬉しい報告がありました。去年まで二つあった乳がんの腫瘍の内一つがレントゲン検査で消えていたことが判明したそうです👍

   
気功師光明
私は気功歴30年になります。私の気功は光明気功として私が開発したものです。                         平成22年私の【バーコード開発】が認められ国際アカデミー賞の社会文化功労賞受賞。 平成24年読売テレビ出演。

 

 

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    奇跡を見た

  •  

    先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

    原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

    スピリチュアルの世界では有名な方で

    さっそくFAラジオバリバリにゲストとして、出演されて

    聞いた方も多いと思うが、

    江戸時代の話や人としての生き方など

    興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

    番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

    この方にもいつも元気を頂いている。

    しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

    1つ1つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

     

    又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

    夕方も夜の食事の時も

    次の日も先生に会いに来られ、

    次々と氣を送ってもらっていた。

     

     

    信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、

    骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

    ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

    身長も3~4cm高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

    5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

    ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

    感動する。

    治った人が次々と人に伝えるモノだから、

    結局20人くらいの方に次々と会われ、

    氣を送り続けられた。

     

    翌日は我が社にも少しの時間だが

    きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

     

    目の前で次々と奇跡を見ると

    もう体中が震えたのを今でも思い出す。

     

     

    やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

     

     

    たぶん、

    この世界、見える世界でないので

    “ニセモノ”が多くいてると思うし、

    人を催眠的に誘導したり、

    強迫観念をうえつけたり、

    最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

    ブレスレットを買わされたり、

    何かの申し込みにサインさせられたり、

    グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

     

    何も無いのは、やっぱり本物だ。

     

    そんな体験をした。

     

    原田先生、ありがとうございました