午前中は、どうにか天候がもち、
曇りの中ではありましたが、
soul jewelryのペンダントトップに、
大切な方への想いと一緒に、
分骨させていただきました。
３年前に亡くなった父を想い、
”いつもそばで、見守って欲しい”と、
自身へとお母様へと、2種のペンダントに
故人様（亡お父様）を納められました。
亡お父様の、温かく大きな背中が、
近くに感じられそうですね。
一度お墓へのご納骨を、済まされて
おりましたが、本日、ご住職様の読経と共に
分骨のお手伝いを、させていただきました。
大切な方を亡くされ、
”まだ、気持ちの整理がつかない”、
”いつもそばで見守って欲しい…”など、
想いは様々ですが、
そんな時は、soul jewelryをお手元に置き、
想いを胸に、
供養なさってみてはいかがですか？
供養の村上では、多種・多様の
供養の仕方を、皆様と共に考え、
最適な供養をサポートさせていただきます。
ご来店、心よりお待ちしております。
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