在日米軍に謝意 I gratitude in the United States forceses in Japan. -2ページ目

北朝鮮政変への備えを

 北朝鮮の独裁体制は、深刻な食料不足、燃料不足を招いています。


 北朝鮮の政変、内乱に備え、在日米軍の日々の訓練に敬意を表します。暴発に備え、日本と近隣の制空権を常に確保することは大事です。

 軍事行動、軍事制裁も内乱には必要になってくると思います。


 

岩国基地・米軍将兵の災害ボランティアに感謝

 テレビニュースで岩国基地・米軍将兵の災害ボランティアの活動様子が放映されました。


 錦帯橋付近の公園のブロックの運搬作業を手渡しリレーで黙々とやって下さってました。

 本当は米国ルイジアナでの復旧作業に当たりたいとのことでしたが、帰国出来ず、地元のために貢献したいとのインタヴューへの回答でした。


 非常に有り難いことです。御恩は忘れません。


東シナ海の油田開発を

 中国が東シナ海にて油田盗掘を始めようとしています。

 

 外交交渉では進展はありません。

 日本も実際に油田採掘を開始することによって妥協の余地は生じると思います。ようやく50対50の場に付くことが出来ます。

 但し、日本の油田開発に際しては、中国側の妨害、テロなどを受けないように、十分に海保、海自の国境警備、国防を希望致します。


 

 

中国潜水艦には爆雷を

 領海侵犯の中国潜水艦に対しては毅然とした処置を。


 浮上しない潜水艦には、普通の国境警備と同様に、爆雷を投下し撃沈すべき。

 政府は何を拱いているのか。及び腰の宥和的対応が、大きな惨禍を招いてしまう。


 冷戦時においては、バルト海で旧ソ連潜水艦の領海侵犯に対し、北欧の雄・スウェーデンも毅然と爆雷投下をしました。スウェーデンも通常の対処が出来るのに、日本は何故出来ないのか。

 


米軍の核は日本に必須

 6者協議で日本は北朝鮮から無視されています。


 軍事力のない外交は無力です。金銭で解決できない外交問題が過半です。

 拉致者を奪還するには、強靱な外交力が必要です。そのためには、米軍の核の支援が必要です。米軍の核の支援を多面的に得ることによって、外交は進展出来ます。

 犯罪テロ国家に、柔和な対談は不要で有害です。

 

矢臼別に米軍基地を

 道東・矢臼別に恒久的な米軍基地の誘致を。


 広大な演習場は、訓練に最適です。道東の中核都市・釧路市まで車で2時間で出かけられます。

 冷帯気候で夏は比較的涼しく、冬も積雪は多くなく晴れの日が続きます。米軍の方々にも快適に過ごすことが出来ます。

尖閣にも漁港の設置を

 尖閣においても、沖ノ鳥島と同じく水産資源の活用を期待致します。

 先ずは、灯台、漁港の設置を願います。


原爆は必要悪

 廣島、長崎に原爆は大きな惨禍をもたらしました。


 しかし、現実には核の均衡が現在も継続しています。日本のみが、原爆の蚊帳の外に置かれることはありません。

 現在においては、日本にとっても在日米軍、米国の原爆は必須であり、そのために戦争が回避されています。

 原爆の廃絶は、現時点では全く空想的な隠遁者の発想と思います。



反核・非核都市宣言は偽善

 各自治体で標榜されている『反核都市宣言、非核都市宣言』は全くの偽善、空想の産物です。

かえって、日本の安全保障に有害です。


実際は、在日米軍の核に守られているのに、看過し隠蔽しています。国際情勢は厳しいもので、大国・日本が非核で許される存在ではありません。



日本に核の傘下が必須

 日本に対し、中国、ロシア、北朝鮮の危険な核ミサイルが配備されています。


 この核ミサイルに対しては、核ミサイルで対抗するしかありません。

 このため、在日米軍の核は日本にとっての生命線です。