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パリ生活1年生のセラピストの奮闘ブログ


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私の恩師である「自然療法の国際総合学院・IMSI」の副学院・嵯峨慈子先生が、出張先のロンドンから貴重なお時間を使ってパリまで来て下さいました。

限られた時間でしたが、先生とパリの素敵な場所へ行って来ましたのでレポートを♪

まずはアロマテラピーのプロである先生からのリクエストで訪れた「Les Grand Musee du Parfum(香水大博物館)」。
有名香水ブランド・フラゴナールのものではなく、昨年12月にオープンした、新しい博物館です。



場所はパリ8区。シャンゼリゼ通りからほど近く、最高級ホテル「ブリストル」のお向かいというロケーションで、17世紀に建てられ、19世紀には貴族の邸宅でクリスチャン・ラクロワが住んだこともあるという総面積1,400㎡の建物の中に、様々なテクノロジーを用いて「香り」の展示がされています。

ここでは、ただ香水のボトルが並べられた展示物は眺めるのではなく、実際に70種類近い香りを体験することができます。

「香水の歴史」のフロアでは、それぞれの時代における香水の使われ方などを見学でき、世界最古の香水と言われる、「キフィ」の香り等も実際に嗅ぐことができます。


貴婦人達が使っていたであろう、美しい香水瓶の展示や、

         (写真:公式サイトより)

第二帝政期の有名香水店Houbigantを再現した展示(家具はこれまでカルナヴァレ美術館所蔵だった本物!)もあります。

「香りを感じる」フロアでは、様々な香り・・・コーラやマドレーヌの香りまで(!)を体験できます。
ローズだけでも様々な種類・香りがあったり、一言で「柑橘系」と言ってもたくさんの香りが存在していて、その1つ1つを実際に嗅いで、感じることが出来ます。
「利き香りコーナー」もあり、嗅覚と脳のメカニズム等、興味深い学びが出来ます。


         (写真:公式サイトより)

「調香師」のフロアでは、何千種類ともいわれる香料がある中、調香師達がどのように1つの香水を作り上げていくのかを、映像などと合わせて知ることが出来ます。
香料の中で、最も重要とされる25種類の香りを、日本語のガイドとともに体験できるコーナーがありました。
ラヴェンダーやジャスミン、サンダルウッドなど、お馴染みの良い香りが並ぶ中・・・中には顔をしかめるような香りもありました。


         (写真:公式サイトより)

単体では不快となる香りを、組み合わせにより極上の香りを作り上げるのが調香師達なんですね。

ショップでは、有名香水ブランドの最新商品から、有名調香師のセレクト、計り売りの香水(!)など、デパートの香水売り場にはない様々な香水を試し、購入することが出来ます。

香りによって気分が上がったり、下がったり。
何か昔のことを思い出したり・・・・

香りというものはとてもダイレクトで、私達の生活にとても大事な要素なだけに、少し学んで取り入れることで、日常のちょっとしたことの質や効率がグッと上がる!
見学を終えて、そう改めて実感しました。

大人14.50€と、他の博物館や美術館に比べると少々お高い入場料ですが、その価値は十分にあります♪
パリにお越しの際には是非訪れてみて下さい。
フランスほど香水文化が浸透していない日本では香水が苦手な方も多いかと思いますが、博物館内で体験できる香りの数々はアルコールを混ぜていない上質な香りのため鼻が麻痺することは無いそうです。
また、室内も香水の匂いが充満して・・・ということは全くありませんのでご安心を!

         (写真:公式サイトより)


Le Grand Musee du Parfum
  (香水大博物館)
住所:73 rue du Faubourg Saint Honore 75008
TEL :01 42 65 25 44
休館日:月





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