令和３年７月１日 離婚成立しました。
正社員での就職が決まり、意気揚々と出社
したものの２日目にクビになりました。
こんにちは、山田です。
出社２日目に発熱し、会社に電話すると
一方的にクビを言い渡されました。
こんなクソ会社、野放しに出来るか！と
職安に電話。経緯を説明し、入社２日目で
クビになったとクレームを入れる。
こんなの許されてたまるか！！
職安の職員も会社の理不尽な対応を認めて
くれたが、職安としては何も出来ない。
けれど、この情報は共有しておきますと。
いやもう、是非そうしてくださいよ！
次の被害者を出さないためにも！！
クビ記事に頂いたコメントに励まされ、
少し落ち着いたところでスマホに着信。
職安のマザーズコーナーで、この求人
の応募を担当してくれた方からでした。
体調はいかがですか？から始まり、
お気持ちは？大丈夫ですか？と、
精神面の心配までしてくれました。
｢大丈夫、ではないです｣
｢それなりにショックは受けてますよ・笑｣
若干、茶化した感じで返答しました。
トラブルが無いように職安の求人から応募
したのに、まさかこんな事になるとは。
離婚して、子供二人抱えて、やっと掴んだ
正社員、安定した収入が露と消えてしまい
突然に放り出されて、気が付けば無収入。
納得なんて出来るワケ無い。悔しい・・
担当さんと話しているうちに、
だんだんと声が詰まってきました。
あれ？自覚してた以上にショック受けて
たみたい・・涙がこみ上げてきました。
『山田さんのお気持ちとして、まだ〇〇で
働きたいと言うのであれば、労働局の
相談窓口をご案内しようと思いまして・・』
コメントで皆様が仰る通り、もう働く価値
も無いブラック企業。｢もういいです｣と
鼻をすすりながら答えると、つられたのか
電話口の担当者さんも涙声に・・
『今回はこんな結果になりましたが、内定
を取ったという事は、山田さんにその価値
があると言う事です！大丈夫です！』
『また新たにお仕事、探しましょう！』
｢あぁ、ありがとうございます💦｣
｢また伺いますのでお願いしますね・・////｣
『はい！』
みたいな感じで励まされ、電話を切ると
たまらず涙がポロポロと零れました。
で、マザーズの担当さんの置き土産、
県の労働局/総合労働相談コーナーに
電話してみる事にしました。
『気持ち的に収まらないだろうから、
相談窓口に話すだけでもしてみては
いかがですか？』だって。
ＯＫ！！
クソ会社の
クソな諸行を
県の機関に
チクって
スキッリ
しろって事
だよね！
I can do it！
＼お土産で頂いたらメチャウマかった～！／
＼ラングドシャの甘さとチーズの塩気が絶妙です！／