オリジナルな雰囲気の681系サンダーバード。
連結器もカバーに覆われています。
683/289系の台車 WTR301。
先頭はスノープロウが付いてます。
金沢側の先頭車
サハ683-4804
車番はプレートの上に印字。
床下機器の端っこがΣ型になっているのが面白い。
パンタグラフ周り。
2000番台は下枠交差パンタです。
この辺は交直流電車の醍醐味ですな。
連結部の雷鳥の絵がオシャレです。
上から見た4000番台。
シングルアームパンタです。
交流機器は撤去されるのでしょうか。
左が2000番台、右が4000番台。
パッと見で違いが分からん。
4000番台と8000番台。
8000番台のしらさぎ色も見納め??
サンダーバード(人形劇)の人形がサンダーバードに乗って温泉旅行に行くCMをふと思い出しました。
今日はそんな一日でした。