Xperiaシリーズの整理整頓。 auのWE ARE! auでiPhoneキャンペーン | 日本人の仕事時間を週15時間にする社会保険労務士 山口 正博のブログです。
2012-08-15

Xperiaシリーズの整理整頓。 auのWE ARE! auでiPhoneキャンペーン

テーマ:ブログ







スマートフォンのXperiaシリーズは種類が多い。初代のXperiaが発売されてから、何種類のXperiaが発売されてきたか覚えている人はそんなに多くないんじゃないか。ファンの人ならば、初代から今現在までの機種を諳んじるぐらい覚えているかもしれないけれども、多くの人はそうではないと思う。

Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/Xperia) を見ると、未発売のものを含めれば30機種を超えている。10機種以上あるのかなと思っていたら、30機種以上あって予想外だった。日本で発売されているものだけならば、私が数えた限りでは9機種。2010年から2012年までで9機種だから、これでも結構な数だと思う。これだけ種類が増えてくると、どのXperiaを選べば良いのか迷う人もいるはず。ラインナップがバラバラで、どれを選ぶべきか分からない。こう思うのも無理のないこと。

不思議なのは、一度使った名称を二度使うことが少ないところ。例えば、日本での初代XperiaのSO-01Bは、正式名称ではXperia X10と呼ばれるようだけれども、一般には単にXperiaと呼ばれている。つまり、何もモデル名が付いていない素のXperiaという名称だった。この機種の後は、arc、acroなどが続き、rayも出てくる。acroのように、後からacro HDのような後続機種が出てくることがあるけれども、多くの機種は1度使った名称を再利用していない。arcは2011年の機種で終わりのようだし、rayも2011年で終わる可能性が高い。ただ、arcの後続機種としてXperia GX、rayの後続機種としてXperia SXが2012年に登場するけれども、名称はarcではないし、rayでもない。

Xperiaという機種が存在しないという点も不思議。初代のSO-01BがXperiaと呼ばれているけれども、正式にはXperia X10だから、厳密にはXperiaではない。Wikipediaを見ても、「Xperia」という機種は無い。「Xperia ナントカ」というタイプならばあるけれども、単にXperiaという名称だけの機種はない。せっかくだから、これからのメインモデルは、Xperiaという名称にすればいいのではないか。

ラインナップごとに進化させるというよりも、Xperia全体で進化させるような方針なのかもしれない。それゆえ、Xperiaの後にどんな名称が付いても、その機種自体を伸ばしていくのではなく、Xperiaというシリーズを拡大させていく。iPhoneとはちょっと違った開発の仕方だと思う。ある機種のデザインが気に入っていても、その機種の後続機種が作られるかは分からない。常に新しいものを求める人にはいいけれども、気に入ったデザインを保ちたいと考える人にとっては気になる点かもしれない。

そろそろ、Xperiaのラインナップを整理する時期だと思う。今のままだと、バラエティに富んでいてむしろ好む人もいるかもしれないけれども、いざ選ぶとなると、どの機種が良いのか判断しにくいんじゃないか。


1,メインモデル。先端モデル。(初代のSO-01B、arcなど)
2,ゲームとの融合。PSPとXperiaの合体版(XperiaPlayの後続機)
3,Acroシリーズ。国内用の機能が付く(ワンセグとおサイフケータイ機能)

この3機種で統合するのがいいんじゃないかと思う。

3つという数はまとまりが良いし、シリーズをザックリ分けると、上記の3パターンに分かれるはず。イレギュラーなラインナップとして、rayやSXがあるが、Acroシリーズに合流するといいかもしれない。

特に、ゲーム機とケータイを合体したPlayシリーズは有望な気がする。ソニーの携帯ゲーム機には、PSPがあり、さらにPS Vitaがあり、3つ目にXperia Playがある。現状のままだと、お互いがお互いの足を引っ張る状態になっていて、どれを選択して良いのか分かりにくい。この混乱の原因は、PSPにある。PSPは2004年に発売された古参のゲーム機で、年数を経過しているためソフトも充実している。それゆえ、PSPを残すという前提で、PS VitaやXperia Playを作ったのだろうけれども、どうもヘンな感じがする。

PS Vitaがあるのならば、PSPのソフトや機能を引き継いで、PSPの生産を終了するのが自然だと思う。同じような携帯ゲーム機は2つも要らない。さらに、Xperia PlayにPSPの機能を搭載すれば、PSPの役割を終わらせることができるのではないか。

PSPとPS Vitaのポジショニングがわかりにくく、お互いにカニバリズムを起こしているのではないか。iPodTouchやnintendoDSを追い払うカニバリズムではなく、単にお互いにお互いを侵食しているような状況だ。PS VitaやXperiaがPSPの資産を引き継ぐようにすれば、製品の立ち位置が分かりやすくなると思う。

つまり、PSPの役割をPS VitaとXperia Playに引き継ぎ、PSPの生産を終了するのが妥当だと思う。今まで長い間販売してきて、今でのそれなりに売れており、さらに、Nintendo DSとの競合のため、ソニーはPSPの生産を終了しないのかもしれない。しかし、ソニーのゲーム機の普及を妨げているのは、PSPなのではないだろうか。

エントリーモデルとしてPSP、上位モデルとしてPS Vitaを位置付けて、ケータイとゲームの融合はXperia Playと考える。これがソニーの携帯ゲームの布陣なのかもしれない。ただ、この布陣だと、PS Vitaが行き場を失ってしまうのではないか。家電ショップでPS Vitaを触ってみたことがあるが、質感は良い感じだ。しっかり作られている感じがするし、高級感もある。けれども、PSPではなく、あえてPS Vitaを選ぶ動機があるかどうか。この点が微妙だ。


XperiaにWindows PhoneのOSを載せればいいのではという発想もある。初期のモデルでは、Windowsを搭載していたようだけれども、Androidが登場してからはXperiaはAndroidのみを搭載するようになった。そのため、Xperia = Androidというイメージが定着しているのかもしれない。

Xperiaのデザインは特徴があって、スクウェアフォルムの外装で、他のスマートフォンのように丸みを帯びていない。あの角が立ったスクウェアフォルムとWindows PhoneのUIはピッタリとマッチすると思う。お互いに角が直角なので、違和感を感じないだろう。

角がキチッとしていると、フォーマルなイメージになるので、XperiaとWindowsPhoneの組み合わせは悪くないと思う。



(大阪アメニティパーク近くの広場)





(写真展が開催されていた)


2011年の10月からauでもiPhoneを販売するようになって、以前のようにソフトバンクだけという状況ではなくなった。2012年の6月28日からKDDIがiPhoneのキャンペーンを開始し、「WE ARE! auでiPhoneキャンペーン」という名称でiPhoneの販売を拡大させている。

私の携帯電話が2012年7月に2年を迎えて、解除料金なしで更新できる時期だったので、auのキャンペーンを利用してiPhone4SにMNPした。さぞオイシイ条件でMNPできるのだろうと思っていたけれども、実際にお店に行って意外な事実にちょっぴりガックリした。

今回のキャンペーンは、iPhoneを使いたい人には朗報のように思えた。キャッシュバックが付いて、さらに、家電量販店ならば、一括販売の価格がリーズナブルなので、ダブルでお得なのではないかと思っていた。しかし、実際には違っていた。

ヤマダ電機でauのiPhone4Sを契約したのだが、お店に行き、契約を始めると、端末の販売価格は定価だった。16GBの端末が51,400円ぐらいだったと思う。そこから、ヤマダ電機のポイントが21,000円分(MNPの特典らしい)割引され、さらに、21,000円分のauキャンペーンを機種代金に充当し、一括購入の価格は、51400 - 42000 = 9400円ぐらいだったと記憶している。細かい数字は異なるかもしれないが、おおよそこれぐらいの計算だったはず。

手続きを完了して、端末を受け取る段階で、何らかの施策という理由で、価格が9,400円から4,800円に変わった。何の施策かは分からないけれども、まあお得と言えばお得だったのかもしれない。要するに、一括4,800円でiPhone4Sの16GBを購入したということになる。

私の事前予想では、一括価格が0円から9,800円ぐらいで、そこからauのキャンペーンでキャッシュバックがあると思っていたのだが、どうも違っていた。もともとリーズナブルな価格に、さらにキャッシュバックが付くのかなと思っていたけれども、それは違うようだ。

私が思うに、今回のキャンペーンのキャッシュバックは、販売店の販売奨励金として充当されているのではないだろうか。キャッシュバックを機種代金に充当できるという部分が微妙で、販売時にキャンペーンを使えるとなると、このキャンペーンを織り込んで販売価格を設定してしまうだろう。

以前は、auのキャンペーンなしでMNP一括0円という販売条件を示していたお店があったとして、auのキャンペーンが登場してからはキャンペーンを織り込んでMNP一括0円だったとすると、実質的に2万円の値上げだろう。

ゆえに、WE ARE! auでiPhoneキャンペーンは、顧客のためのキャンペーンではなく、販売店のためのキャンペーンと考えることもできる。

特典をキャッシュバックのみにして、機種代金には充当できないようにすれば、違いがハッキリ分かるような結果になったはず。iPhoneを契約した後に、KDDIが顧客に対して直接に郵便為替を送るようにすれば、販売店は介入できないだろう。これならば、キャンペーンを組み込んで一括価格を表示することはできないので、キャンペーンの便益を把握しやすい。

とはいえ、キャンペーンを織り込んで販売価格を表示していたとしても、間接的には便益を享受していると言える。一括で4,800円だったのだから、十分にお得だと思う。毎月割の2,140円もそのまま据え置きだったから、特に損する部分はない。しかし、キャンペーン込みの価格を提示されると、何となく朝三暮四的な感じがするのが微妙な気分だ。



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