1月4日
『青い惑星の猿』
現れ、幻想、魔術、遊ぶ
クリスタルのカード
そして、ルーンは氷のルーンです。
一見似ているようで全然違う
時の長さの経過がまず違いますね
ゆっくり時間をかけてできる氷は🧊
とけるのもゆっくりで、中に白い筋のようなものは入りません
逆に、急速に冷やされたものは、白濁し、とけるのも早い
クリスタルはもっともっと、果てしない時を重ねて出来ています
何万年単位です
ただ、熱しられたり、冷えて固まったり、それが止まっている時期もあるので、トータルで考えたたら、本当に果てしない
言葉を発するでもなく、ジーッとそこに佇んで進化を続ける、その美しい姿に人間が憧れたり、強さを感じたり、ヒラメキを与えてもらえると感じる理由もわかる気がします
何年も、結果を出せないと感じていたことも、忘れたり、眠らせる期間があっても、また目の前に置いた時に輝かせるものにもなるのかもしれません。
自分を知る時に、小さな頃に大好きだったことも
大切な鍵🗝
今は鍵を閉めて閉めているのかもしれませんが、いつか、そのいつかがかある?
水星も逆行しています
復活にはいい時
引き出しの奥にありそうな、お宝を引っ張り出してみては
光の屈折を、自分に当てて
虹色に輝くタイミングをクリスタルは楽しみに
していてくれるかもしれませんね。
動じないお守りを手に、記憶を辿ってみては