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『赤い銀河の月』

無欠如、調和させる、型どる、普遍的な水



この女性は不二子ちゃんタイプかなぁ


自分だけしこたま いいおもいした挙句に刃を向けられちゃってる


もしくは、この図は不二子ちゃんの心や頭の中の

人情的な罪悪感を表した図なのかもしれません。


ルパンごめんなさい

私も心が痛いの とおもいながらやめられない

葛藤


知恵を絞ってやったことなんだろうけど、手放しで喜べないのでしょう


賢い って ズル賢い っていう言葉もあるくらいだから、どこまで知恵を絞れるか

それに縛られないかもポイント


みんなによいって、人数居れば居るほど難しくて

全員が満足するのは、あり得にくい


性格もさまざまだから


ただ、罪悪感て厄介で

あっても、なくても事実は変わらないから


その事実になったのならば、

ありがとうね として気持ちも終わらせた方がよいかも


不二子ちゃんが、罪悪感のかたまりならば、ルパン3世には不二子ちゃんキャラは必要ない


感情は感情、事実は事実ときっちりセパレートして、それでも今一番よいとされる策を練ろうではありませんか?


キャラを全うするのも、またよきかな⁈