1月2日
『赤い銀河の月』
無欠如、調和させる、型どる、普遍的な水
この女性は不二子ちゃんタイプかなぁ
自分だけしこたま いいおもいした挙句に刃を向けられちゃってる
もしくは、この図は不二子ちゃんの心や頭の中の
人情的な罪悪感を表した図なのかもしれません。
ルパンごめんなさい
私も心が痛いの とおもいながらやめられない
葛藤
知恵を絞ってやったことなんだろうけど、手放しで喜べないのでしょう
賢い って ズル賢い っていう言葉もあるくらいだから、どこまで知恵を絞れるか
それに縛られないかもポイント
みんなによいって、人数居れば居るほど難しくて
全員が満足するのは、あり得にくい
性格もさまざまだから
ただ、罪悪感て厄介で
あっても、なくても事実は変わらないから
その事実になったのならば、
ありがとうね として気持ちも終わらせた方がよいかも
不二子ちゃんが、罪悪感のかたまりならば、ルパン3世には不二子ちゃんキャラは必要ない
感情は感情、事実は事実ときっちりセパレートして、それでも今一番よいとされる策を練ろうではありませんか?
キャラを全うするのも、またよきかな⁈