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『赤い倍音の空歩く者』

輝き、力を与える、空間、探る



1か月の予定を見ると、隙間が無さそうとおもっていても

いざ、急に横から、お!今行けるかも?な予定がはいると嬉しいのはなんでだろう


わかっている予定よりも、急に決まる、決める、今から❗️の方がワクワクするのはなんでだろう?


ヒラメキ、逆に予測しないアクシデントは斜めから入ってくる

だからコワイし、予測しないからワクワクするんだとおもう


あぁ、どうしたらって時はノウハウにも凝りや偏りがあって、思考の中で身動きできにくい状態


ルーンは氷のルーンです

氷は水が冷却されたもので、また温まれば水に戻ります


身動きが難しい時、自由度の低さは怒りに変化する場合もあります(逆ギレ)


ノウハウの引き出しが山ほどあれば、この段の引き出しかな?と出して検討できる


案外、子どものようなシンプルな考えがスルスル抜ける抜け方を知っていたりする場合も。


冬休み前で、お弁当を作る機会が減り、仕事に持参するご飯が悲惨な内容

食パン(味なし2枚)とか、カップラーメンとか

自分に作るなんて面倒で。だったら寝たい


人の為に作るのは、残りものでも自分の為でもあって、面倒だな だけではみえなかった恩恵のありがたさもみえてくる。


これ、ひとり暮らしなら、いつか病院通うレベルの食生活。

(昨日の昼も、栗きんとんとエンゼルパイをご飯に もう、ご飯じゃないし)


人の為っておもっていた視点が、そうじゃなかったと転換された時に起こる反応が

きっと斜めの角度で


とてつもなく、シンプルなんだ


啓示を受ける?

たぶん、それは、視野の器を広げること


みえているようで、通過したり、みえていないものを、捉える機会を

一旦戻ってでも、目をかっぴろげて当たり前と勘違いする感覚を知ろうとするだけなんじゃ?