(1)「ぎふ市民連合」の趣意・理念・方針について
・「市民連合」趣意・理念・方針を全面的に支持し、岐阜県下での「野党(無所属)統一候補
擁立」を目指して活動する。
→「市民連合」の趣意・理念・方針は、日本初の「市民革命」の綱領とも言える文書
です。しっかりお読み下さい。(加藤)
・「安保法制の廃止」「立憲主義と民主主義の回復」を求めるあらゆる団体・個人と連携を図
りながら活動を進める。
・各団体には次のことを要請していく。
①「戦争法の廃止を求める全国統一2000万署名」を集めるとき、「野党の選挙協力で、
統一候補擁立が実現できるよう、一緒に声を上げていきましょう」と呼びかける。
②日常的な街頭宣伝・アピール行動などで、「野党共闘で統一候補の擁立を」を正面に
据えて訴える。
③学習会、集会・デモなどで、「野党共闘で統一候補の擁立を」求める決議または要望書
を採択する。採択したら、各野党に決議や要望書を手渡し要請する。
④署名・学習・行動の全てを「野党の選挙協力で、統一候補を」に結びつけていく。
(2)これまでの活動報告
①2015年12月8日に「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民の会@ぎふ」を設立。
「岐阜総がかり行動」実行委員会賛同団体に加わる。「岐阜総がかり行動」実行委員会として
「野党共闘で統一候補の擁立を」の声を上げるよう働きかける。
②2016年1月20日、名称を「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるぎふ市民連合」(略
称:ぎふ市民連合)に改め、代表を加藤久雄にすることを決める。
「岐阜総がかり行動」実行委員会包括賛同団体に加わる。
③民主、共産、維新の会、社民、新社会、緑の党に「野党各党が統一候補を擁立し、協力して
選挙にのぞむ要望書」を提出。共産には、1月20日に申し入れ。今後、各党への申し入れ
を2月7日までに行う。
*共産は、他の野党に対し協議を申し入れ、1月21日に社民と1月28日に新社会と
協議。社民とは「参議院だけでなく衆議院でも野党共闘を」と話し合う。
④「ぎふ市民連合」への賛同者数は230以上、賛同団体は4。
*「待ってました。よくぞ立ち上げてくれた」との歓迎と期待の声が続々と届いている。
*団体としての賛同には至っていないが、団体構成員の圧倒的な多数が「ぎふ市民連合」
に賛同している団体が多数ある。
(3)全国の市民連合などの動きについて(略)
→情報を入手したい方は、加藤まで連絡を。「総がかり行動」全国の主な動きパートⅠ~Ⅲ、
「野党の選挙協力で、統一候補を」現状と課題などの文書をお届けします。
3 岐阜県下での動きと今後の活動についての意見交流(主な意見だけ)
・改憲勢力は非改選84+改選数62、非改選84+当選者78で162の3分の2以上を占めるこ
とになる。改憲阻止勢力は非改選27+改選数49、非改選27+当選者54で81の3分の1以
上になる。阻止勢力が当選者54を確保するのは、改憲勢力が当選者78を確保するよりも、より
困難だ。リベラル勢力が何もしなければ、改憲勢力は3分の2以上の議席を確保する。
一大旋風を巻き起こし、岐阜の1人区をはじめ、当選者54名以上確保しなければ、安倍政権は「緊
急事態条項」を理由に、憲法改正の発議を行うつもりだ。
・安部政権の支持率が上がるなど流れは向こうにある。これをひっくり返すには、「野党共闘で統一候
補を」の一大旋風を巻き起こさなければ、どうにもならない。
・野党共闘により野党が比例区でも伸ばすことで、改憲勢力の3分の2以上を阻止することができる。
・まず、統一候補を作る。統一候補の資格要件は、中央の「市民連合」方針の3項目を文書で誓約し
た者。その他の属性にはこだわらないでいい。
・ゴールから逆算すると、統一候補擁立は3月いっぱいが限度だ。
・多治見では、「市民連合」の山口二郎さん(法政大学教授)と奥田愛基さん(SEALDs)を招い
て、3月21日に1,300人収容の多治見文化会館大ホールで講演決起集会を開催する。一大旋風を
巻き起こす起点としたい。「ぎふ市民連合」をはじめ、立憲主義を守り安保法制の廃止を願う広範な
人々と連携して、1,300人の会場を埋め尽くしたい。
・岐阜県全体を動かすには、岐阜市が動かなければだめだ。「ぎふ市民連合」だけでなく、「岐阜総が
かり行動」実行委員会でも「野党共闘で統一候補の擁立を」を進めてもらいたい。
・2月1日、午前10時からこの会場で開かれる「岐阜総がかり行動」実行委員会に参加して、「野党
共闘で統一候補の擁立を」を求めていこう。
・憲法9条を守る岐阜県共同センターは、有志の活動ではなく、会として「ぎふ市民連合」に賛同す
ることにした。
・岐阜県弁護士会の中でも、「安保法制の廃止を求める」弁護士を過半数にする動きが活発化している。
・2000万統一署名・街頭宣伝など、あるゆる活動をもっと活発にして、無党派層や18歳選挙権に
よる若者の投票行動に切り込んでいくことが大事だ。
・岐阜県民は権力者の顔ばかりみている傾向や「誰かがやってくれるだろう」という傾向が強いが、
それではだめだ。
・今日、ここに来ている一人ひとりが、まず自分からそれぞれの団体で話題にする。広い人にどう訴
えるか。一大旋風を巻き起こすことができるかどうかは、そこにかかっている。
・一大旋風を巻き起こし、大きな流れを作れば、候補者が私たちの声を聞かなければならなくなる。
民主党も動かしていくことができる。候補者がすり寄ってくるほどの流れをつくり出していこう。
・学習集会の開催や新聞への意見広告などの取り組みを進めている県もある。「ぎふ市民連合」は、
他の団体・個人と協力して、そういう思い切った大胆な活動も視野に入れて活動していきたい。
■意見交流では、他にも貴重な発言が多数ありましたが割愛させて頂きました。ご了解下さい。
4 「ぎふ市民連合」第2回全県交流集会の予定
◆日時:2月17日(水) 午後6時30分~8時30分
◆場所:ハートフルスクエアG 研修室50
◆内容:①「ぎふ市民連合」の活動報告(要望書提出後の野党の動きなど)
②県下各地での活動の交流
③今後の活動についての意見交流
