こんばんは。
またまた久しぶりの投稿になってしまいましたタラー

相変わらず、机上の作業より現場に立っていることの方が好きで、

なかなか机上につかないのですが・・・

時間を作ることにしました!

綴りたいことを綴っていきます。

隙間時間に読んでいただければ嬉しいです。

 

今日は、息子君の高校(野球部)の三送会がありました。

来年の今頃は、送られる側なんだなーって思うと感慨深かったです。

なかなか見に行ってあげることができなかったけれど、

保育園の頃から続けてきた野球、あと半年だと思うと・・・

仕事を理由に応援に行けない。ではなく、

応援のためにお休みを!

の切り替え。

私を甲子園へ連れてってラブラブ

と、いまさら都合のいいこと言ってますグラサン

 

さて、テーマのピラティスへの認知ですが・・・

息子君の野球部仲間君。

腰痛を訴えていて、練習もままならずお手伝いサポートに回されている状態。

プレーはもちろん、トレーニング中も痛みがでてしまうとのこと。

痛みがあることの辛さ、痛みがあることで動きに制限を余儀なくされる辛さ。

 

もしもお客様だったら、まずは痛みのない体へと導いていきます。

 

ピラティスって、痛みのない体つくり、傷まない体つくりを提供いていくメソッドなんです。

そう、お友達のお母さんに伝えました。

 

先日、タイミングが合ったので一度セッションすることができて・・・

ピラティス=エクササイズ・体幹トレーニング・ヨガみたいなこと?

と思われていますが、

起死回生・体の取扱説明書・体を知ること・自分で行う整体・・・

身体の正しいポジション、使い方、本来あるべき骨格・動き方を学ぶものなのだよ~と伝えました。

 

今日の練習風景を見ていると、お友達君は私が伝えたことを意識しながらトレーニングをしていた。

痛みが抜けきれておらず、プレーはできていないけれど、

戻るために一生懸命体と向き合いながらトレーニングをしていました照れ

 

何とかしてあげたい!

痛みが出る前に、痛みのない体つくり傷まない体つくりを指導できる指導者。

そして、痛めてしまった場合は選手をきちんとサポートできる指導者。

プレーを教えるだけでなく、心と体の繋がりを指導していけるように。

ピラティス指導者は、そこをサポートしています。

 

時間のタイミングを調整しながら、合う時にはしらっとそっと見学がてら、

伝えに行きたいと思った今日この頃です。

 

今まで頑張ってきた事が、けがのせいで結果出せないなんて悔しすぎる。

サポートしてきた家族だって悔しすぎる。

トレーナーとして私にできること・・・

 

ピラティスってねキラキラ

身体のサポートいたします!!

ですです爆  笑

 

明日は雪予報ですねガーン

みなさまお気をつけてお過ごしくださいねお月様お月様お月様