総合病院での検査 | sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

17年末に家族性肺動脈性肺高血圧症発症
現在はエポプロステノールと内服薬にて治療中
H24.7から社会復帰
H29末バセドウ病発症



総合病院で受付をすませて

さほど待ち時間なく呼ばれました



すぐにベッドに寝かされ

いろいろ質問されながら
次から次へと検査が入りました


左腕から採血、右腕から血液培養、鼠径部からガス血、タンの検査、中間尿

心電図、胸部レントゲン、胸部CT



その結果


なんと肺炎球菌による肺炎でした叫びあせる

左側だけらしいけど



タンはよくからむけど
咳なんてタンを吐き出す時に出るくらいで

咳のことなんて気にしてなかったからビックリ


でもその反面
熱が下がらないしタンも増えてきたからもしかして…という予感もあり



・・・と、いうわけで


この病院ではフローラン対応が出来ないので

通院先の大学病院に入院することになりました


それも救急車で病院に向かうというので

そりゃー困るあせる困るあせる


ちょっと病院に行ってこよーと出てきただけだから

洗濯物は取り込んだままだし
夕飯の準備もしてないですからね


車で来てるし

大事なフローランという薬があるので
家に帰って荷物をまとめたいとお願いしても


たとえ大丈夫であったとしても
こういう結果が出た以上
病院側としてはそれは無理ですと言われてしまいました


まっ、確かにそうですよね



なので娘に連絡して
必要なものを簡単に説明し大学病院まで持ってきてくれるようにお願いし


私は救急車に乗り
大学病院にむかいました病院



こういう時
娘は役に立ちますね


おにぃーだったら

どこどこに何々があるから
あれとこれを持ってきてビックリマークって

いちいち説明しながらじゃないとムリだもん(笑)




私、初めて救急車に乗りましたが

乗り心地はあまりよくありませんけど

指示を出すペテラン隊員さんの声がステキで居心地はよかったです