シャンパーニュの食卓
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フルーリーのピノ・ブラン

シャンパーニュで使われる白ブドウは

実はシャルドネだけではないのです。

栽培比率は本当に僅か、全体の0.3%にも満たない
数字ですが「ピノ・ブラン」という、

アルザスでよく使われている白ブドウも、

シャンパーニュ南部の地域で使用されることが増えてきました。

その希少なピノ・ブラン100%のブラン・ド・ブラン、

Fleury Notes Blanchs フルーリー・ノート・ブランシュ

シャルドネとは一線を画す個性があって、

キリっと引き締まっているのですが、フルーティーさが

おいかける旨味がたまりません。

久しぶりに飲みました!

少し前になりますが・・

これは和食を合わせてみたくなったので和の食卓へ

 

お浸し、具沢山の時には酢を多めに効かせています。

築地で長崎の小長井の牡蠣を

小長井ファン多いですよね

金目のお刺身にしま海老

今築地は、個人の少量の買い物もとてもしやすくて

おすすめです。

季節には、稚鮎もよく見かけます。

鮎を愛する私は、おやつのように

焼いては間食していますw

食べ始めてから写真をとったので、

ちょっと表面がぐちゃぐちゃしておりますが(^^;
大ハマグリの茶碗蒸し、ピノ・ブランに最高でした。

金目を1匹買ってしまったので、

お刺身だけでは多すぎ、初めての金目鍋。

金目のアラでお出汁をとって、白菜と白ネギで。

いい感じの脂が、ブラン・ド・ブランにピタッと。

そして・・
最後はうどんです。なんとも言えない魚のお出汁の

まったり感が最高です。雑炊にしがちですが・・

魚出汁のおうどん、おすすめです。

やはり、和とシャンパーニュは素晴らしいと

しみじみ思う食卓でした。

 

中華、お惣菜?

中華お惣菜、食卓にちょくちょく登場します。

少しずつ残った材料を使い切れた時の爽快感は

ちょっとしたもです(^^)

長く中華料理教室に通っていた時期があり、

強面の男子先生の厳しい指導は、

今はありがたく、何故か温かい思い出に変わっています。

あの頃の自分に教えてやりたいですw

 

ジャガイモと豚バラとねぎのしゃきしゃき炒め

(まさにザ・残り物、これは中華じゃないですね(^^;)

牛肉と木耳、春雨の含め煮

ナスとザーサイ炒め

(ピリ辛です)

海老と卵炒め
(卵1個:油大さじ1の割がコツ)

鉢蒸し豆腐・挽肉ソース

(豆乳とにがりでお家でも簡単にできます)

 

こんな感じのお惣菜に、何を飲むのかという

問題ですが・・・

まずビールで喉をうるおし・・・。

紹興酒を横に置いて・・・。

そしてやっぱりシャンパーニュは必!

「Henri Chauvet Brut Nature

  アンリ・ショーヴェ・ブリュット・ナチュール」

柔らかでジューシーなブラン・ド・ノワールが

フラッグシップのアンリ・ショーヴェ。

このナチュールのブラン・ド・ノワールは

さらに熟成期間を延ばして仕上げています。

果実感にキレが加わり、

食中酒としてとてもなじみよく、家庭の食卓に

是非取り入れていただきたい1本です。

 

4月に来日してポンポンヌでパーティーをするはずだった

アンリ・ショーヴェ、来年は会えますようにと祈ってます。

 

 

 

 

 

DUFOUR デュフール訪問記

あっという間というよりは、じわじわと名が知れ渡って

きた感のあるデュフール。

私は10年前からお気に入りでした(少々自慢w)

もちろん、ポンポンヌでもスタートからオンリスト。

その頃「ワインナート」の特集記事で、玄人好み過ぎて、
まだまだ一般うけは難しい・・・と書かれていて、

「????」と思ったのを覚えています。
お客様も、とても気に入ってくださいましたから。

2016年にデュフールを訪問。

大切な前置きですが、デュフールはちょうどその頃、
新しい醸造拠点を建設中で、訪問した醸造所は少々古く、

今彼がこの写真をみたら、載せないで~と言うと思います(きっと)。

なので、そこはご忖度をm(__)m

 

デュフールはコート・デ・バールにあり、エコセールの認証を受けても

いるビオディナミ生産者です。

この方が当主のシャルル・デュフールです。

ほぼ、ひとりで全てをこなしいるそうです(驚)。

飾り気なく、人柄がとてもいい・・。

一見花が無いような感じもしますが(必要ないですけど)、

シャンパーニュの話をする時の知的さは、

何にも代えがたく、かっこよいです(^^)。

発酵槽も貯蔵層も、ステンレスかエナメルタンクしか

見えませんでしたが、デュフールは樽も使用します。

プレス機は最新式でした。

二階に置いて、果汁を重力にさからわず下に流す方法です。

これは、とても大切なことです。圧搾機が二階においてある

醸造所をよく見ますが、こうすることで果汁に負担をかけず

発酵槽に移動させることができるからです。

仕込みが終わったキュヴェ(まだ泡のないブレンド用のワインです)

を試飲させていただきました。

これはなかなか飲むことができないので、ありがたい!

グラスのイラストはデュフールのシンボルマークの

ようなもの。エチケットにも使用されています。

そして、毎年届くニューイヤーの挨拶は、

A4判の封筒に折りたたまれた、この柄のポスターが

バーーンとw。毎年色違いで、いつかどこかに

飾りたいなと、思ってます!

 

シャルドネ

ピノ・ノワール

やはりうっすらとピンク色がつきますね。

試飲ルームはとても小さかったのですが、
かえって皆で片寄せあって、わきあいあいとした時間でした。

シャルルが手にしているかごは、昔シャンパーニュを

運ぶために使われていたものだそうです。

一籠一籠、手で運んでいたんですよね・・大変です。

試飲はかなりの種類をいただきましたが・・・

デュフールのフラッグシップ的存在

「ビュル・ド・コントワール」はブレンド単位で#NOが

変わります。

左が#1 私が一番飲んだボトルかもしれません。

その右隣が#2、現在は先日販売でもご案内した#8まで

きています。エチケットデザインが毎回楽しみなんです。

#4はこんなエチケット。

なんと#4には4つのエチケットがあったのです。

どれも欲しくてケース買いしたりしましたねw。

もちろん、美味しいですし。

デュフールはリュ・ディ(小区画)単位のシャンパーニュも

生産していて、アイテムが実にたくさん。

このエチケットのもは既に販売されていませんが、

現在販売されているリュ・ディシリーズは
このエチケットです。
シャルドネ100%、ピノ・ノワール100%、
ピノ・ブラン100%、セニエのロゼ、いろいろあって、
とても個性がありいいシャンパーニュです。

ただ・・今後このシリーズは生産をとりやめ、

全区画のブドウを、フラッグシップである

「ビュル・ド・コントワール」に集中させるとのこと。

残念ですけど・・凄い決断なだと思います。

今後のビュル・ド・コントワール、楽しみですね。

 

現在の新しいメゾンも、また是非訪問したいと

強く思う今日この頃です。

皆様、まだあるうちに、この「リュ・ディ」シリーズ

お飲みになってください!

 

 

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