雪組の楽屋って楽しそう。

だって宝塚大劇場での公演中の楽屋では、粛清が繰り返されたそうじゃないですか。

トップさんの失言を、梨花ますみ組長さんが瞳をキラキラさせながら拾い上げ、奏乃はると副組長さんが制裁道具と調達されていたとか?(^∇^)

(お茶会で披露されていそうなネタ。)

 

 

スカイステージ タカラヅカニュースで放送された新トップさんへの『突撃レポート』

 

以前に見た明日海りおさんや北翔海莉さんや紅ゆずるさんの突撃インタビューは、お稽古場でピアノを弾いておられるところに、スカイレポーターズが突撃するという展開だった。

でもやっぱりそこは望海風斗さん。本気の発声中への突撃。

 

ドアの外にまで、「いいいいい〜」「あああああ〜」と艶やかで強くていい声が漏れているのが、カメラのマイクも拾っていた。

 

 

シャツの襟のボタンや手首のボタンも外して(体の締め付けを減らされてるんでしょうね)、両腕を深呼吸するように動かしたり前後に揺すったり、膝を軽く曲げ伸ばししたり、喉だけでなく体の筋肉も解されてるんだなぁと見入った。

 

 

 

楽屋での粛清のお話が出たのは「雪組トップスター望海風斗に聞く一問一答」でのこと。全部で8つあった質問のうちの第3問「トップスターとして初めての宝塚大劇場での一番のエピソードは?」への回答だった。

 

 

 

ある日望海さんが何か失言をされた時に、幹部部屋の方々が「カツラがアフロになってるかもよ?」と脅されたらしい。

それに対して望海さんが「やれるものなら、やってみなよぉ〜」みたいなノリで軽く受け流して、その日は楽屋を出られたらしい。

 

 

翌日、組子の方々がやけにニヤニヤしていて「今日も一日無事にできるといいね」と意味深なことまで言われつつ、普通にお化粧を始めたものの、なんとなく嫌な感覚がして、ふと見上げるとロベスピエールのカツラがアフロになっていたと。

 

さらにその日の終演後、楽屋に戻ると望海さんの楽屋着がなくなっていて、代わりにデニムの短パンと袖なしGジャン(つまりスギちゃんコーデ)と、「粛清中」と書かれたピンクの襷が置いてあったらしい。

 

 

また別の時には「私だけど、私じゃないみたい」という望海さんの発言が、粛清のキーワードになったらしく、やっぱり楽屋着がなくなっていて、今度は代わりにセーラー服(とっても可愛らしかったと千風カレンさんが目を細めておられました)と、極太お下げのカツラと、目が書いてあるメガネを着るしかなかったらしい。

そしてさらにその格好で、編集のお姉さんとお仕事の打ち合わせをされていたとか。その服装と真面目な仕事っぷりのギャップに真那春人さんが大爆笑されたらしい。

 

 

しかもこの粛清が実施される前日には、組長さんから明日は執行するので記録できるもの(カメラ)を用意するよう伝達が出されていたらしい。

 

 

あの・・・

洋服隠したり、不本意な格好のまま仕事させたり、その姿を映像で記録するって、文字だけ見るとかなりいじめに見えるんですけど・・・

とは言え、望海さんはじめみなさんとっても楽しかったみたいなので、婆やといたしましては安堵いたしました(-^□^-)

 

 

 

そんな宝塚大劇場公演の日々を経て、年末スカステ特番で披露された2018年キャッチフレーズ「オレ、望海」だったのかと思うと、胸が熱くなる。

 

ドン・ジュアンでは「オレ」だったけれど、望海さんご自身は「オレ」というのが得意ではなかったので、『SUPER VOYAGER!』の初っ端で「オレ」と言う(歌う)のが恥ずかしくて仕方がなかったらしい。

でも2018年は殻を破る思いを込めて、「オレ、望海」をキャッチフレーズにしたいということだった。

 

東京公演の初日終演後のインタビューでも「男役をさらに極め、2018年は攻めの1年にしたい」って言われてましたもんね。

 

 

「オレ、望海」って・・・

さらにもっとドキドキしそうな予感。

 

 

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